ああ、おっぱいです。
おっぱい、揉みたいですね。男の子なら一日に5回は考える事ではないでしょうか。試験勉強などしている受験生は、その7倍は考えてしまう事ですよね。
私の彼女様は基本的にボディタッチがあまり好きではなく、おっぱいも時々しか揉ませてくれません。悲しいですね・・・。溢れ出る哀しみを私は隠しきれません。
(※本記事は広告非表示としております。)
きっと私と同じ思いをしている男性諸君は、星の数ほどいるはずです。彼女のおっぱいを揉めず、男が枕を濡らした回数は、世界の人口よりも多いと言われています。
今回はそんな悲劇を打破すべく、画期的な5つの方法を考えました。
この方法を実践すれば、きっとあなたは枕を涙で濡らすことなく、柔らかく温かいおっぱいに包まれることでしょう。
では、いってみましょう!
目次
彼女のおっぱいをもませて貰う5つの方法
土下座する
はい、出ましたね。古来より伝わる、最強の謝罪方法です。
その絶対服従の体勢は、あらゆる人の心に響き、全ての事を許さざる得ない心境に誘います。過去に多くの先人がこの方法で、おっぱいと言う至高の宝玉に触る事を許可されています。
もちろん、代わりにあなたのプライドを全て捨て去る事になりますが、そんな事はおっぱいに比べれば些細な事です。
プライドは要りません。欲しいのはおっぱいです。
さて、では、早速試してみましょう!
ウマキ『ガバッ!!!』
ウマキ『彼女様!お願いだ!おっぱいを揉ませてくれ!!』
彼女様『うわ・・・、きもっ・・・。』
※結構マジで引かれて、ウマキは相当傷つきました・・・。
彼女の胸を褒める
ヨイショです。とりあえず困ったら、ヨイショしましょう。
日本人は褒められ慣れていないので、基本的にヨイショすれば、口では恥ずかしがりながらも、喜び、大抵の事は許してくれます。
ヨイショだけで出世した、数々の先輩方が、その威力を証明してくれています。熱い情熱を込め、強烈に、パワフルにヨイショすれば、きっと彼女様の許しも得られるはずです。
ウマキ『ワオー!!ユーのおっぱいベリーダイナマイトね!!』
ウマキ『形もお椀形でビューティフル!!ワーオ!!ワーオ!!』
彼女様『(#^ω^)ピキピキ』
ウマキ『YEAH!!ワーオ!!フー!!ワー・・・』
ウマキ『オッッッ!!!!』
逆に自分の胸を揉んでみる
逆転の発想です。完全に逆転していて、自分でも思いついた時、鳥肌が立ちました。
そう、男にも胸はあるのです。彼女様に言わずとも、自分の胸を揉めば、全ての問題が解決するではないですか。
なぜこの事に、誰も気づかなかったのか・・・。きっと自身と近過ぎるからでしょう。しかし、私は異端の発想により、その盲点を発見しました。
早速ためしてみましょう。
ウマキ『柔らかくない・・・。』
念力を発動させる
直接触れる事が出来なければ、念力を使えば良いのです。
強く、深く念じる事で、人は様々な願いを達成してきました。ライト兄弟が『空を飛びたい。』と願った様に、ガガーリンが『宇宙に行きたい。』と念じた様に。
そのような強く真摯で、愚直な願いは、必ず具現化します。
そう、おっぱいを揉みたければ、単純に、願えばいいのです。なにより強く、真摯に、愚直に。人間の誰しもが持っているという、シックスセンスを発動させるのです。
ウマキ『時は来た・・・。』
ウマキ『いまこそ、願う時・・・。』
ウマキ『はぁぁ!!おっぱいの感触よ、我が手に!!』
※特に何も起こりませんでした。
さりげなく触る
ごめんなさい、我慢できなくなりました。
さりげなく触ってしまいましょう。そう、まるでそよ風の様にさりげなく、スイートなタッチであれば、彼女様も気付かないはずです。
まるで、我が子を撫でるように、優しく・・・。 もう、我慢の限界です。
ウマキ『優し・・・。』
ウマキ『ぎゃああああああ!!!!』
ウマキ『キャメル・クラッチィィィィィ!!!』
まとめ
おっぱいは尊いものです。それは男の人生を豊かにします。
しかし、同時に禁断の果実でもあるのです。その誘惑を断ち切れずに人生を棒に振った漢は星の数ほど存在します。
つまり、本エントリーはそのような人達に向け、警鐘を鳴らしたものです。美しい果実ほど、それを守る為に棘を持ちます。その棘に刺されない様に男は常に細心の注意を払わなければいけないのです。
でも、本当におっぱいは素晴らしいものですよね。
では最後に、皆さんも一緒に・・・。
( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!
( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!
はい、女性の皆さんも一緒に!
( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!
( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!
はあ、おっぱい・・・。
なぜ、男はおっぱいが好きなのか
おっぱいで締めようと思っていたのですが、本エントリーを書いている時に、なぜ、男はここまでおっぱいが好きなのか疑問を持ち、調べてみました。
果たして、女性の胸に対して抱く、男の尋常でない欲望はどこから生まれてくるのでしょうか。
現状はまだ研究中で、明確な回答が出ていませんが、以下のような諸説があるようです。
健康体であることの証明
女性の胸はほどんど脂肪で構築されています。その為、それが大きい事は、健康体であること、ひいてはその女性の体が子どもの出産、養育に問題ないことを暗に男性に伝えているという説です。
生存本能が働き、より子孫を残しそう(おっぱいが大きく、良く母乳が出て、健康体)な女性を、男性は本能的に好きだという事です。
お尻の曲線に似ている
多くの霊長類は、オスがメスの後ろに立って性行為をするというスタイルをとっており、それがメスの猿たちが、お尻を強調し、雄を誘惑する理由となっています。
霊長類は本能的に、大きなお尻の雌に惹かれる為、女性の胸は、そのお尻の曲線に似せるように発達してきたとする説です。
オキシトシンが関係している
男性は本能的に、女性の胸を刺激すれば、相手の関心を自分に向けられることを知っているという説です。
女性が子どもを産んだ時、子どもは母親の胸を触ります。するとこの刺激が神経を通して、母親の脳に信号を送ります。その信号は、脳からオキシトシンという神経化学物質を分泌させ、母乳が出るよう女性の胸を刺激し、授乳を可能にさせます。
しかしオキシトシンの分泌には、他の効果もあります。子どもの意図通り、母親の脳にオキシトシンが分泌されると、母親の注意は子どもに向き、より愛情深い『強いつながり』を持って、子どもに接するようになります。
この反応については、恋人が、相手の女性の胸を触ったり、揉んだり、かじったりした時も同様に起こります。
つまり、男性の胸好きは、恋人的かつ親子的つながりを生み出す強力な『強いつながり』回路をオンにしようとする、進化のなかで生まれた無意識な欲望だという説です。
授乳時に母親から受けた、胸を刺激するとより強いつながりが得られる事を、成長しても覚えており、その為、女性とより強いつながりを得るため、胸に執着するという事です。
個人的見解
現在の研究成果の概要について上述しましたが、まだ、結論は出ていない為、今後の研究に期待したいでます。しかし、例えどのような研究結果が出ようと、おっぱいの素晴らしさは永遠に不滅です。
以下、個人的になぜ男性はおっぱいが好きなのかについて、私が考える説を記載します。参考にして頂ければ幸いです。
柔らかさと硬さのバランス
脂肪の柔らかさだけでは、おっぱいの魅力は語れません。乳房の柔軟性と、乳首の硬さが絶妙なバランスを奏で、素晴らしいハーモニーを生み出します。
このバランスこそが男性がおっぱい好きの一つの要素になっているのではないかと考えています。柔らかさの中に硬さ。矛盾している二つの事象を見事に昇華している、奇跡ともいうべき物体こそ、おっぱいなのではないでしょうか。
また、手に収まりやすく、揉みしだきやすいその形状も、幸せを与える欠かせない要素の一つだと考えています。
揺れが素晴らしい
揺れているおっぱいは、男性の目を幸せにします。それはどんな素晴らしい絵画を見るよりも刺激的で、美しい情景です。
歩くたびに上下に揺れるおっぱいを道端で見かけたとき、自身の意思とは関係なく、目が追ってしまうのは、男の性と言えます。絶妙な重量感ある揺れ、しかし重さの中に温もりと優しさを内包したそれは、見るものすべてを幸福にします。
つらつらと書きましたが、おっぱいの魅力を語りだしたら霧がないので、この辺で!
こんな、駄記事を最後まで、読んで頂きありがとうございました!
みなさんにおっぱいの祝福がある事を、心から願っています。
( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!
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参考記事
ウマキ
彼女様、すごいおっぱいですね。