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SFC(スーファミ)のおすすめ名作ソフト50選を一挙紹介【バーチャルコンソール表記あり】

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はい、ウマキです。

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本エントリーでは、SFC(スーパーファミコン)のおすすめ名作ソフトをランキング別に紹介します。ジャンルはRPG、シミュレーション、アクション、シューティング、パズル、ボードゲームなど、オールジャンルとします。

また、任天堂からNewニンテンドー3DS用にバーチャルコンソールにて配信されているタイトルについては、それを合わせて追記しているので、参考にして頂ければ幸いです。

スーパーファミコンは、1990年に任天堂が発売した家庭用ゲーム機であり、あらゆるゲームメーカーから多種多様の名作ゲームが発売されました。1,400タイトル近い作品が発売されており、未だに根強い人気を誇る素晴らしいハードです。

私と同様、子どもの頃スーファミがきっかけでゲームに目覚め、狂った様にプレイしていた方も多いのではないでしょうか。

以下詳しい選定基準です。

  • ランキングがDQやFFだらけになる事を防ぐ為、シリーズ作品については、2作品まで選出可能とします。
  • Newニンテンドー3DSにてバーチャルコンソールが配信されている作品については、併せて項目下に任天堂ストアへのリンクを記載しています。ご参照ください。

長文エントリーとなるので、以下のリンクから途中の順位に飛ぶことが可能です!

 

 

では、いってみましょう!

スーファミのおすすめ名作ソフト50選のランキング 

50位~41位

50位.セプテントリオン

 

知名度はあまり高くありませんが、SFCのアクションアドベンチャーの隠れた名作です。転覆した豪華客船から、他の乗客員を救助しつつ、脱出を図ります。

私は昔、ゲームセンターCXで有野課長がプレイしているのを見て、興味を持ち、中古品を購入して、本作品をプレイしました。

船内は非常に複雑怪奇で、また沈没船のため、時間経過毎に船がランダムに傾いていきます。その為、ルートを特定しづらく、マップ構造を覚える事がより困難になり、難易度が非常に高いです。

マルチエンディング方式のため、救出した乗客によりEDが異なります。乗客が増えるほど移動に時間がかかり、難易度が増すため、より攻略が難しくなりますが、それゆえ、ベストエンディングを見た時のカタルシスは、非常に大きく感動的でした。

 

49位.アクトレイザー

 

アクションパートとシミュレーションパートが融合した、隠れた名作です。プレイヤーは神として魔物を討伐しつつ、街を発展させていきます。

アクションステージはオーソドックスな横スクロールで、爽快感はあまりありませんが、堅実な作りとなっています。何より本作品は街のクリエイションが面白く、私は一つのシミュレーションゲームとして、楽しんでいました。

現在、スマホゲームでも、本作品の様に箱庭要素とアクション要素を混ぜた作品が発表されており、そのゲームシステムを既にスーファミで実現していたことは、驚くべきことです。

48位.ドカポン3・2・1  嵐を呼ぶ友情

 

RPG風ボードゲームの良作です。自由度の高いフィールドを舞台に、他プレイヤーと競いつつ、レベルを上げ、資金を集めます。友情崩壊ゲームという肩書があるように、他のプレイヤーに対して様々な嫌がらせが可能で、私が家族でプレイした際は、フィールド魔法の使い過ぎで、本当に喧嘩になったりしました。

ソロプレイも可能ですが、複数人でプレイすると楽しさが倍増する作品です。熱中し過ぎて、リアルバトルに発展しないように、くれぐれも注意しましょう。

シンプルなシステムに、高い自由度と、運要素が絶妙に混じり合い、今プレイしても面白い作品です。

 

47位.スーパーボンバーマン3

 

『スーパーボンバーマン』シリーズ3作目です。丁寧な作り込みのアクションゲームであり、シングルプレイ、マルチプレイどちらも楽しめます。

特にバトルモードが熱く、みそボンなどの新システムが登場し、初心者が早めに死んでも、残プレイヤーのお邪魔が出来る点が面白いです。

ちなみに、早い時点で自爆し、すぐにみそボンになって、相手を倒す方法を取り、妹と大乱闘になったことを、今でもよく覚えています・・。

その高い完成度から、本作以降のボンバーマンシリーズにも影響を与えた、素晴らしい作品です。

 

46位.ガイア幻想紀

 

隠れた名作アクション・ロールプレイングです。 『ソウルブレイダー』、『天地創造』と共に、クインテット3部作*1と言われ、多くのコアなファンを生み出しました。

主人公は父親を捜すため、万里の頂上やピラミッドなど、歴史上の建造物を舞台に冒険を進めます。世界観の作り込みが素晴らしく、それを生かすテキストも良い為、自然とストーリーに入っていける点が良かったです。

シナリオについては、深刻な場面もあり、プレイヤーに対して本作のテーマを深く問いかけてきます。

謎解きの難易度が高く、やや理不尽な点があったため、その点がマイナスですが、総じてアクションRPGの良作です。

 

45位.ロックマンX

 

カプコンが送る、ロックマンXシリーズの初代作品です。FCで発売されていたロックマンシリーズから、大幅な進化を遂げています。

本シリーズでお馴染みの『壁蹴り』や『ダッシュ』がのアクションが増え、よりスピーディーなゲームプレイを楽しむことが出来ます。ライフアップやサブタンク、パーツ強化など、ステージ上に隠された要素を見つける楽しみも増え、当時は目の色を変えて、それらを探していました。

サウンドも非常に良い出来で、スタイリッシュな音楽はゲームを盛り上げます。

 

44位.スーパーメトロイド

 

横スクロールアクションの傑作です。SFを舞台として、バウンティ・ハンター、サムスの活躍を描きます。惑星ゼーベスの広大なステージを背景に、様々なエリアを踏破していきます。

マッピング機能が追加され、探索する楽しみが増え、また、主人公サムスのアクションも豊富であり、動かしていて単純に面白かったです。

ダークな世界観が嫌いでないならば、今遊んでも楽しい、名作アクションアドベンチャーだと思います。

 

43位.ファイナルファイト

 

カプコンが送る、名作ベルトアクションです。本作品はアーケードで人気を博したゲームのSFC移植版であり、喧嘩の天才のコーディーと、市長のハガーを操作して、マッドギアとの苛烈な戦いを進めていきます。

シンプルな操作ですが、大量の敵をなぎ倒していくのは爽快感がかなり高いです。その反面、難易度はかなり高く、当時プレイした時は幾度となくゲームオーバーを繰り返しました。

特に2ステージ目のボス、ソドムは鬼門であり、屈んだ状態からの突進攻撃は、多くのプレイヤーに恐怖をもたらしたことでしょう。

私は本作品を初めてクリアした時は、超高層ビルから落下するラスボスを見て、声を出して喜んだことを、覚えています。アクションゲームが得意になる、きっかけとなった、思い入れの深い作品です。

 

42位.真・女神転生

 

アンダーグラウンドな世界観が売りの3DダンジョンRPGです。

プレイステーション版でリメイクされている為、そちらを遊んだことがある方も多いのでは無いでしょうか。母が非常にはまっており、横でプレイを見ていて、私も楽しんでいたことを覚えています。

退廃的で陰鬱な雰囲気の基、単なる勧善懲悪ではない深いシナリオが進みます。当時は悪魔との交渉に燃え、仲魔にするために攻略本を読み漁りました。

難易度がかなり高く、シビアな戦闘を強いられますが、ゲームの雰囲気と相成り、緊張感あるプレイを実現できていました。現在でも長く続く人気シリーズです。 

 

41位.ストリートファイター2

 

格闘ゲームの金字塔的作品です。アーケードゲームとして爆発的な人気を博した『ストリートファイター2』のSFC移植作品となります。本作品で、初めて格闘ゲームに触れたという方も多いのではないでしょうか。

リュウやケン、春麗といった個性的なキャラクターが登場し、続くシリーズでも活躍します。格闘ゲームの土台は本作品で確立されたといっても過言ではないでしょう。

私は父とよくプレイしていましたが、父は待ちガイルのプレイスタイルだったので、中々勝てず、リアルのケンカになった事を覚えています。

格闘ゲーマーであれば、本作品は間違いなくSFC史上トップにランクインする作品ですが、私自身格闘ゲームがあまり好みのジャンルではない為、本順位としました。

 

40位~31位

40位.スーパードンキーコング

 

任天堂が、イギリスのレア社と共同にて開発した、美麗グラフィックの横スクロールアクションゲームです。ドンキーとディディーという特徴ある2種類のキャラクターを使い分け、ステージクリアを目指します。

スーファミ作品とは思えないほど、滑らかに動くCGに、当時熱狂した方は、少なくはないはずです。操作はシンプルですが、ゲームバランスがよく練り込まれており、骨太な難易度のアクションを楽しむことが出来ます。

ボーナスステージなどのやり込み要素もあり、プレイ時は夢中になって探していました。

続く『スーパードンキーコング2』、『スーパードンキーコング3』も名作と名高く、高い完成度を誇ります。ランキングには入れていませんが、そちらもおすすめです。

 

39位.超魔界村

 

魔界村シリーズ3作目の作品です。2段ジャンプが追加され、よりアクション性に磨きがかかっています。前作『大魔界村』とよく比較される本作品ですが、私は本作品の方が好きです。

相変わらずの高い難易度ですが、その分クリアした時の達成感は大きいです。また魔界村システムと呼ばれる、2週目しなければラスボスに辿り着けない仕様も踏襲されています。

モンスターが大量に出現すると、処理落ちが発生してしまう点が玉に瑕ですが、それ以外に大きな不満点は無く、良く出来た傑作アクションと言えます。

 

38位.パネルでポン

 

パズルゲームの隠れた名作です。私の家族では、ぷよぷよより本作の方が流行し、よく姉や母と対戦していました。

左右のパネルを入れ替え、同じ模様のパネルを3つ揃えて消すだけという単純明快なルールですが、パネル消滅中もカーソルを動かし、パネルを入れ替えることが出来るので、アクティブな連鎖が可能な点が特徴です。

上記システムより、反射神経やスピードさえあれば、初心者でも簡単に連鎖が出来る点が、熱いゲームプレイを実現しています。 

知名度が高くなく、実際販売本数を振るわなかったようですが、間違いなく、SFCパズルゲームの名作といえる作品でしょう。

 

37位.メタルマックス2

 

戦車に乗って戦う、異色のRPG作品です。DQシリーズのアンチテーゼとして作られたシリーズで、荒廃した世界を、プレイヤーは自由に旅することが出来ます。

戦闘はオーソドックスなコマンド式バトルですが、戦車のカスタマイズ性が高く、自分に合ったパーツの組み合わせを、選ぶ楽しさがある点は、同時期の他のRPGには無い特徴でした。

ストーリーについては、印象が薄い点がマイナスですが、王道RPGに飽きた方であれば、きっと今でも手に取る価値がある作品です。

現在でも本作品をシリーズ随一だと挙げる方もいる為、興味のある人はぜひチェックしてみて下さい。

 

36位.魂斗羅スピリッツ

 

コナミが送る、硬派な世界観が売りの銃撃アクションです。近未来を舞台とし、襲い掛かるエイリアンを、銃で薙ぎ倒していきます。

ど派手で、爽快なアクションが面白く、脳汁を出しながらプレイしていたことを覚えています。ステージはサイドビューとトップビューの2種類があり、トップビューステージについては、慣れるまで時間がかかりましたが、全体的に丁寧な作り込みの作品でした。

難易度はかなり高めですが、2人プレイをすれば盛り上がること間違いなしです。私は本作品をよく叔母の家でプレイしていました。

 

35位.レミングス

 

イギリスのゲームソフト会社が開発した、名作アクションパズルゲームです。集団自殺をするという迷信がある、レミングの生態をテーマにしたゲームで、タイトル通り、目の前で仲間が死のうと、ひたすら行進を続けるレミング達を、プレイヤーが上手く誘導し、ゴールに導いていきます。

楽しげなBGMとは裏腹に、ゲーム性は非常にシビアで、ミスをしてレミング達が次々に落下していく時などは、思わず声が出ました。

1ドット単位の調整が必要な場面もあり、攻略は非常に骨が折れますが、その分クリア時のカタルシスは大きいです。攻略方法も一通りではなく、自由度が高く、製作者が意図していない様な解法が可能な点も評価しました。

パズルゲームなので、今遊んでも十分楽しめる為、興味がある方はチェックしてみましょう。またレトロゲーマーで有名な有野課長の本ゲームをプレイしているため、それを視聴してみるのも良いかもしれません。

  

34位.半熟英雄 ああ、世界よ半熟なれ

  

スクウェアが送る、シミュレーションRPGの良作です。FC版から続く、2作品目となりますが、私は本作がシリーズ初プレイとなりました。

ギャグ要素が強く、イベントもコメディ色満載です。また召喚獣のような存在である『エッグモンスター』についても、FFキャラのパロディモンスターがいるなど、様々なところに遊び要素が見られます。元ネタを知っている方ほど、にやける場面が多いはずです。

しかし根幹のシステムはよく作り込まれており、手軽にシミュレーションを楽しめる点を大きく評価しました。

  

33位.がんばれゴエモン きらきら道中 僕がダンサーになった理由

  

コナミが送る、名作アクションシリーズ、『がんばれゴエモン』のSFCの第4作目となります。私がゴエモンシリーズの中でも一番はまった、思い入れの深い作品です。 

ゴエモン、エビス丸、サスケ、ヤエの個性豊かな4人のキャラクターを操作して、パロディ満載の各ステージをクリアしていきます。アクションステージは横スクロールで、街マップはベルトスクロールとなっており、特に街マップではネタ要素の強い様々なイベントを楽しむことが出来ます。

私はエビス丸のナンパイベントについて、今でも覚えており、美女集めに必死になった記憶があります。

ボス戦は旧来のインパクト戦ではなく、ミニゲームであり、連打要素がやや強めですが、どれも完成度が高く、白熱したバトルを楽しめます。

また、オープニング画面からそれぞれのボスのミニゲームをプレイすることが出来るので、ゲームに飽きたら、友達とプレイするのも一興です。『対戦ぱずるだま』などは、それ一つで独立した完成度を誇るほど良く出来た落ち物パズルでした。

総じて、プレイヤーに笑いと骨太アクションを提供してくれる、良作ゲームです。

 

32位.クロックタワー

  

SFC作品の中でも、一番完成度が高いと言っても過言ではないほど、良く出来た名作ホラーゲームです。大きな鋏を持つ殺人鬼、シザーマンからの逃走劇を描きます。

不気味で陰鬱な洋館を舞台に、神出鬼没のシザーマンに怯えながら、探索を進めます。操作性はやや悪いですが、それが恐怖や焦燥感を煽るのに一役買っており、コントローラーを汗で濡らしながら、プレイすることになります。

印象的なシーンが多く、車でジェニファーが逃げ出した後に、後部座席にシザーマンが映るバッドエンドや、牢に捕らわれたバロウズに喰われる場面など、挙げればきりがありません。

 

31位.新桃太郎伝説

 

ハドソンから発売された名作和風RPGです。誰でも知っている昔話である、『桃太郎』をモチーフとした作品ですが、旧作のようなギャグ要素は少なく、シナリオは深く考えさせられるものです。

特にカルラの存在は後世にも語り継がれるほど、尖ったものとなっています。

ゲーム自体は難易度が高く、初見殺しも多いですが、発売当時は攻略本を片手にレベルを上げ何とかクリアしました。秀逸なテキストから紡ぎだされる勧善懲悪では語れないシナリオ、独特の世界観はきっとあなたの大切な作品になるはずです。

現在でもシリーズ最高傑作の呼び声が高い作品ですが、なぜかリメイクがされていないという不遇も抱えています。 

 

30位~21位

30位.聖剣伝説2

 

スクウェアが送る名作アクションRPGシリーズの第2作目です。私にとって、初めての聖剣伝説の出会いとなった、思い出深い作品です。

絵本のような世界観、菊田裕樹が奏でる、美しく耳に残るBGMは、今聴いても全く色褪せることがありません。ストーリー自体は王道ファンタジーですが、シリアスな場面も多く、特にエンディングは印象的でした。

シームレスなアクションバトルが特徴で、ボタン長押しで発動される必殺技はどれもダイナミックなものが多く、少年心を強く揺さぶられたことを覚えています。

ただ、本作品はバグが多く、ボス撃退後、扉が開かずフロアに閉じ込められるなどのバグや、データ破損など、様々なトラウマを植え付けられました。

いい意味でも、悪い意味でも、記憶に深く残っている作品です。本作品のリメイク版がスマホでも配信されている為、興味のある人はチェックしてみましょう。その神秘的なBGMを聴くだけでも、十分に購入価値がある作品です。

 

29位.スーパーマリオ ヨッシーアイランド

 

ヨッシーが主役のアクションゲームです。ベビーマリオを背に乗せ、親元に届けるために奮闘します。

タマゴを作って投げたり、ヒップドロップしたり、ヘリコプターや潜水艇になったりと様々なアクションが可能で、シンプルな操作にも拘わらず、スピーディーで爽快感溢れる仕様は、さすが任天堂と言ったところでしょう。

滑らかに動く2Dグラフィックが、コミカルで温かな世界を彩ります。ゲームバランスは秀逸で、初心者からゲーマーまで楽しむことが出来ます。赤コインやフラワー集めに必死になっていた頃が懐かしい・・・。

28位.ルドラの秘宝

 

スーファミ後期に発売された、隠れた名作RPGです。言霊システムという、一風変わった魔法システムを採用しており、プレイヤーは任意の6文字を入力することにより、自由にネーミングすることが出来ます。

3人の主人公が同時進行のするシナリオも特徴的であり、複雑に絡み合うプロットはSFC作品とは思えないほどよく練られていました。

PS発売時期と被り、埋もれてしまった作品ですが、レトロゲームが好きな方は、是非チェックしてみて下さい。

※ゲームソフトについては、リンク画像がなかった為、関連サウンドトラックを添付しています。

 

27位.ロマンシング サ・ガ2

 

スクウェアが送る、フリーシナリオRPGの名作、サガシリーズの第2作目です。

プレイスタイルによっては、千年を越す長大な歴史を、世代交代を繰り返し、皇位を継承する事で紡いでいきます。サガシリーズらしく、ゲームの自由度が非常に高く、イベント発生の有無については、基本的にプレイヤーに委ねられる事が多いです。

技の習得として、本作から『ひらめき』システムを採用しており、後の作品にも用いられるなど、戦闘システムでサガシリーズの基盤となった作品です。

高すぎる自由度のため、上手くキャラクターや、術、武器の育成を進めなければ詰まることが多く、不慣れなプレイヤーは強敵との戦いに苦戦します。私も昔プレイした時は、『クイックタイム』という術を連打し、何とか凌いでいました。

しかし、練り込まれたシステムや、ストーリー、そして他のゲームにはない自由度はやはり本作品の大きな魅力です。また、BGMも優れており、中でも私はオープニングテーマについては、今でもたまに口ずさんでいます。

本作品については、PS Vita及び、アプリにて、完全リメイク版がダウンロード配信されているので、 興味のある人はチェックしてみましょう。

 

26位.天外魔境ZERO

 

ハドソンが開発する、天外魔境シリーズの名作です。私は本シリーズはあまりプレイ経験が無いのですが、本作品については、非常に思い出深い作品です。

ゲーム内時間と現実時間がリンクしているという、特殊なシステムを持つRPGですが、それは味付け程度で、私は単純に王道RPGとして楽しむことが出来ました。

SFCの中でも、特に美麗なグラフィック、滑らかで派手な戦闘モーション、用意された多くのミニゲームなど、世界を彩る様々な要素が、丁寧にまとめられています。 

しかし、当時は殆ど気になりませんでしたが、今思うと、出会い茶屋があり、様々な女性を口説いて、家に住ませ、そこに主人公が泊まるなど、中々大人向けな内容が盛り沢山です。

色々な意味で感慨深い作品です。きっと、今プレイしなおすと、暗喩の意味が理解でき、また違った感想を持つかもしれません・・・。 

 

25位.天地創造

 

クインテット3部作の中で、私は本作品が一番好きです。タイトル通り、天地を創造するという壮大なテーマの基、物語は進みます。プロットは非常に凝っており、時に寓話的であったり、哲学的であったりと、プレイヤーに様々な感情を抱かせます。

また、街を発展させるシミュレーション要素もあり、ミニゲームなども併せて、やり込み要素が多い点も特徴です。

SFC作品の中でも、トップクラスのグラフィックを誇り、主人公はスライディング、ジャンプなど、多彩なアクションで世界を駆け巡ります。

開発元の企業がすでに倒産しているらしく、リメイク版の発売が絶望的な点が本当に残念ですが、今遊んでも、きっとあなたに色々な感情をもたらしてくれる、良作ARPGです。

 

24位.バハムートラグーン

 

美麗で、繊細な2Dグラフィックが持ち味の良作シミュレーションRPGです。プレイヤーはドラゴンと共に戦場を駆け巡ります。

ドラゴン育成システムが面白く、基本的に彼らは何でもアイテムを食べます。進化を繰り返すことでグラフィックも変化するため、見た目でも楽しむことが出来ます。

キャラクターの掛け合いも面白く、ストーリーも一本道ではありますが、よく作り込まれています。しかし、本作品の特徴的な点としては、何といってもヨヨのキャラクターです。

『サラマンダーより、ずっと速い!』の元ネタになっているキャラで、本作品を未プレイの方でも、一度はネットで見かけたことがあるのではないでしょうか・・・。

 

23位.トルネコの大冒険 不思議なダンジョン

 

チュンソフトから発売された、ローグライムゲームの金字塔的作品です。私が初めて『不思議なダンジョン』に触れた作品でもあり、以降私はこのゲームシリーズの虜になっていきます。

入るたびに形が変わるダンジョン、また、出るたびにレベルが1に戻されるシステムなど、本ジャンルを未プレイの方はその斬新なゲーム性に驚くかもしれませんが、はまる人は間違いなく中毒になります。

ランダム性の多さと、詰め将棋の様に盤上を考えなければいけないシステムが、絶妙に混じり合い、何度潜っても新たな発見がある、稀有なゲームです。

ちなみに、私はもっと不思議のダンジョンをループ*2なしで、さいごの巻物取得済です。

ゲームの面白さは、そのシステムを楽しむところにあります。そのことについて、再認識させてくれる貴重なゲームです!

 

22位.ファイアーエムブレム トラキア776

 

ファイアーエムブレムシリーズのSFC3作品目となります。前作よりも高い難易度と、奥深いゲーム性は、コアなファンを魅了し、現在も本作品の新品には10万円以上の価値があるなど、プレミアがついています。

捕獲、かつぐなどの新システムが導入され、より一層シビアな戦略を迫られますが、その分思い通りにクリアできた時の達成感は大きいです。プレイ当時は、敵が良い装備を持っていると、何としてでも奪ってやろうという、謎のモチベーションが沸きました。

また、『ファイアーエムブレム 紋章の謎』についても、プレイ済みで、今回2作品縛りが無ければ、間違いなくランクインさせていた名作です。

ゼーベイアのおっさんを攻略本片手に何とか仲間にしたのは、良い思い出です。

 

21位.すーぱーぷよぷよ通

 

落ち物パズルゲームが好きな方にとっては、間違いなく1位になる作品です。相殺などのシステムが追加された事により、戦略性が高まり、更にプレイヤーの思考が求められるようになりました。

本ゲームでシステムのほとんどが完成され、後のゲームにも引き継がれていきます。現在でもプレイ人口があるほど、人気あるゲームで、落ち物パズルの、ある種の到達点のようなソフトです。

『ファイヤ』、『アイスストーム』、『ブレインダムド』、『ジュゲム』 の連鎖ボイスは、今でも耳に残っています。

本ゲームについては、多くのハードに移植されており、 SFCでは無くとも、一度は触れたことがある方も多いのではないでしょうか。

 

20位~11位

20位.ライブ・ア・ライブ

 

各編毎に異なる舞台や時代を用意している、異色のRPGです。 順位については非常に悩みましたが、私はこの順位が妥当ではないかと思いました。

SF編・功夫編・原始編・近未来編・現代編・幕末編・西部編の7編からなり、それらをクリアすると中世編へと移り、その後最終編を迎えます。

戦闘は7×7マスの簡易的なシミュレーションRPGのようなシステムであり、特徴的ではありますが、及第点程度の出来でした。本作品はシステムよりは、その重厚なストーリーが最大の特徴であり、バラバラに見えたシナリオが収束する様は、感動的でした。

重いテーマを扱っている為、考えさせられる場面が多いですが、まさしく、スクウェアの底力が伺える、大作RPGに仕上がっています。 

リメイク作品が出るといいな・・・。

 

19位.タクティクスオウガ

 

名作シミュレーションRPGです。クエスト社という、中小メーカーが開発したにも関わらず、大きな売り上げを見せた作品です。吉田明彦氏が描く、美麗なパッケージ画像をゲームショップで見かけた方も多いのではないでしょうか。

ウェイトターンシステムという、特徴的なシステムを採用しており、通常のSRPGとは異なり、ウェイトの低いユニット順にターンが回ります。

高さや地形効果、天候などの要素もあり、戦略性の高い、骨太な難易度の戦闘を楽しめる点は大きく評価しました。また、シミュレーションが不慣れな方であれば、トレーニングでキャラクターを育成すれば、難易度は緩和されるため、その点もプラスに評価しました。

シナリオは非常に陰鬱で重厚であり、よく欝ゲーと称されるように、民族紛争の無慈悲や葛藤を余すことなく描いています。

PSP版でリメイク作品である『タクティクスオウガ 運命の輪』も発売されている為、興味のある人はチェックしてみましょう。

 

 

18位.ミスティックアーク

 

やや高すぎる順位かもしれませんが、個人的に非常に好きな作品なので、今回ランクインさせました。

購入のきっかけは、近所のおもちゃ屋の閉店セール時に、300円で売っていた為です。しかし、その値段に釣り合わないほど、練り込まれた世界観と寓話を含んだシナリオは素晴らしかったです。私の敬愛するイラストレーター、山田章博氏の世界を見事に2Dドットに落とし込んでいます。

色や音がない世界、子どもしか存在しない世界、果実の世界など、突飛な設定の世界が続きますが、そのどれもが印象的でした。

戦闘はかなりもっさりしており、爽快感は無く、装備などのシステムもオーソドックスなので、ゲームシステムを楽しむ作品ではありません。しかし、それを差し置いても、この独特の世界観は他のゲームには無いものと言えるでしょう。

SFC作品の中でも、私が特にリメイクされて欲しいと願っているゲームです。

もし、興味がある人は、是非一度チェックしてみて下さい。温かみのある2Dドットで描かれる、どこか孤独で哀愁の漂う世界があなたを待っています。

 

17位.ワンダープロジェクトJ 機械の少年ピーノ

 

私の思い出に強く残っている、大好きなゲームの一つです。プレイヤーはティンカーという妖精型ロボットを操作し、機械少年ピーノを教育していきます。

初めは全くいう事を聞かないピーノに対して、イライラしながらプレイを進めていましたが、プレイを進めるにつれ、次第に彼に愛着が沸き、愛おしくなっていきました。

ピーノのアクションの作り込みも繊細で、落ち込んだり、怒ったり、喜んだりと、様々です。時には、プレイヤーが全く意図しない行動を取ることもあり、信じられない物を食べてしまった時は、プレイしていて本当に慌てました。

ジブリのような、あたたかい世界観の上、個性的な登場人物たちが、物語を彩ります。しかし、根底には人とギジン(機械人間)の関わりという深いテーマがあり、終盤では思わず涙ぐんでしまいました。

今でもその輝きを失っていない、育成シミュレーションゲームの名作です。

 

16位.星のカービィ スーパーDX

 

SFCアクションゲームの傑作です。オムニバス形式であり、様々なモードをプレイヤーの好きなように遊ぶことが出来ます。私は特に『洞窟大作戦』が好きで、寝食を忘れ宝探しに熱中していました。

ど派手で爽快感の高いアクション、滑らかに動く2Dキャラクター、カービィ独特のコピー能力を用いた戦闘など、多くの要素が高い基準で構成されており、まさしくアクションゲームの傑作と呼べる出来です。

しかし、本作品は何故かセーブデータが消えやすく、幼い私はトラウマを植え付けられました。私以外にも、データが破損し、コントローラーを持ったまま涙目になってしまった人も、多いかと思います。 

 

15位.聖剣伝説3

 

聖剣伝説シリーズの中でも特に思い入れが深い作品です。6人のキャラクターから主人公を選択します。選んだ主人公により、シナリオが分岐し、最終ボスも変化するなど、当時としては、かなり画期的なシステムを組み込んだ意欲作です。

聖剣伝説らしい、美しく幻想的なドット絵が素晴らしく、名曲揃いの音楽もゲームを盛り上げます。

戦闘システムについては、聖剣伝説2の方が私は好きでしたが、何よりバグが前作に比べ少ない為、快適にプレイすることが出来ました。

スクウェア黄金期の、名作です。ニンテンドースイッチ向けにリメイクされるようなので、未プレイの方はそちらをチェックしてみましょう。

 

14位.スーパーマリオカート

 

レースゲームはあまりプレイしないのですが、やはり本作品は別格です。 マリオカートシリーズの第一作目作品となり、本作以降、任天堂の様々なハードで続編が発売されるようになりました。

アイテムの導入により、偶発性が増し、レースゲーム初心者でも楽しく遊ぶことが出来ます。また様々なショートカットが用意されており、慣れてくると高い操作テクニックを要求されるなど、任天堂の作品らしく、万人に楽しめる出来になっています。

私は本ゲームをよく家族で遊んでいました。時間を忘れ、家族で一体となって遊べる、素晴らしいゲームです。

 

13位.ファイアーエムブレム 聖戦の系譜

 

任天堂が送る、シミュレーションRPGの傑作です。FEは多くのシリーズ作品を輩出していますが、その中でも本作品が一番だというプレイヤーが多いほど、現在でも長く愛されている作品です。

スキルシステムや、三すくみなどの仕様も搭載され、その戦略性の高い戦闘は、後のFEシリーズのスタンダードとなっています。

私は仲間のレベルを上げ、次マップを有利に進めるために、ひたすらボスいじめ*3をしていたことを今でも覚えています。

また、親と子に巡って綴られる硬派で重厚なストーリーは、単純な勧善懲悪を語ったものでは無く、深く、非常に素晴らしいですが、欝な展開も多いです。特に、親世代の主人公シグルドの最期は、愕然としました。

親と子の話のため、結婚システムや恋愛システムも導入しているため、カップリング等の要素を楽しめる点も評価しました。

ゲーム性やストーリーなど、今遊んでも十分に満足できる名作です。ニンテンドーeショップでダウンロード販売もされているため、シミュレーションRPG好きの方は是非チェックしてみて下さい。

 

12位.スーパーマリオワールド

 

スーパーファミコンのローンチタイトルとなり、本作品がSFCで初めてプレイした作品である方も多いのでは無いでしょうか。いつもの様に、クッパに連れ去れたピーチ姫を助けるため、マリオは恐竜ランドを駆け巡ります。

本作品からヨッシーも登場し、スピンジャンプなどマリオのアクションも増え、より爽快感あるゲームプレイを楽しむことが出来ます。ステージも多く、バランス調整も素晴らしく、まさしくアクションゲームのお手本と言った作品です。

その完成度の高さから、現在でもプレイする人がおり、ネットでは様々なプレイ動画を見ることが出来ます。

どうでもいいですが、私はでっていうのAAが大好きです。

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11位.スーパーマリオコレクション

 

スーパーマリオブラザーズ1~3作品と、スーパーマリオUSAの計4作品のリメイク版を収録した、ソフトです。SFCをお持ちの家庭であれば、大体はこのソフトを持っていたのではないでしょうか。

セーブ機能が実装されたため、ゲームを中断しやすく、SFC向けにフルリメイクされたグラフィックが滑らかに動きます。言うまでも無く、各ゲームの完成度は非常に高く、現在でもタイムアタックなどで、熱いプレイが行われています。

 

10位~1位

10位.ゼルダの伝説 神々のトライフォース

 

任天堂が送る、名作アクションアドベンチャーシリーズである、ゼルダの伝説のSFC作品です。 非常に有名な作品なので、一度は目にしたことがある方も多いのではないでしょうか。

本シリーズらしく、絶妙な難易度の謎解きが多数用意されており、製作者とプレイヤーの知恵比べが単純に面白いです。

ギミックが多数用意されており、ハートのかけら集めなどやり込み要素も多く、当時は時間を忘れて熱中しました。謎が解けず、詰まってしまう事も多かったですが、難易度自体は理不尽ではない為、攻略方法が分かった時の達成感は非常に大きかったです。

謎が解けた時に流れる、お馴染みのBGMが耳に残っている方も多いはず。

間違いなく、後世に名を残す、SFCアクションアドベンチャーの傑作と言えるでしょう。 

  

9位.MOTHER2 ギーグの逆襲

 

MOTHERシリーズの第2作目となります。コミカルな世界観の中に、独特なシリアスな描写で考えさせられる描写を含んだ、RPGの傑作です。

糸井重里氏が手掛けるシナリオの完成度は非常に高く、現在でもコアなファンが多くいるほど、人気を集めています。

世界観、テキスト、キャラクターなど、ゲームを彩るその全てが、製作者の愛と、ウェットな感性に溢れている作品です。神ゲーと呼ばれているRPGなので、是非チェックしてみましょう。

 

8位.スーパーマリオRPG

 

スクウェアと任天堂がタッグを組んで送る、名作RPGです。

お馴染みのキャラクターが多数登場し、クウォータービューのアクション性の高いマップを進んでいきます。戦闘については、基本的にはオーソドックスなコマンド性ですが、タイミングよくボタンを押すことにより、連続ジャンプが出来たり、効果が上がったりなど、ユーザーを飽きさせない作りになっています。

ミニゲームも多く、またその完成度も高い為、『爆裂かぶとむし』をサルの様にやり込んだのは私だけでは無いはずです。

また、パックンフラワーが歌うCMを見て、胸を熱くした人も多いのではないでしょうか。私は今でも、当時のそのCMを口ずさめます。『ロール、プレイング、ゲーム、やった事ない人も、オッケー、マリオと旅に出よう、ドラマを作ろう!』

あらゆる点が丁寧かつ高品質に作られており、初心者でも気軽に楽しめるRPGの傑作です。

 

7位.ファイナルファンタジー5

 

ファイナルファンタジーシリーズの傑作です。本作品はストーリー以上に、ゲームシステムが素晴らしく、ジョブやアビリティでのキャラクターのカスタマイズは、他FFシリーズには見られないほど、高い自由度を誇ります。

FFシリーズの中でも根強い人気を誇っており、現在でも縛りプレイをする猛者がいるほどです。特に、低レベルクリアは、その戦略性の高さに度肝を抜かれます。興味のある方は、是非一度Youtubeやニコニコ動画などで、検索してみて下さい。

苦労しながら、オメガや、神龍を撃破したのは、懐かしい思い出です。

 

6位.ロマンシング・サガ3

 

サガシリーズ第3作目です。本シリーズについては、現在も様々なハードでシリーズ作品が開発されていますが、その中でも、やはり私は本作品が一番思い入れがあります。

綿密に描かれた2Dグラフィックは非常に素晴らしく、またフリーシナリオには更に磨きがかかり、プレイヤーの意思に任せた自由な冒険を楽しむことが出来ます。伊藤賢治作曲の音楽もゲームによく柔和しており、私は中でもラストバトルの曲と、ポドールイのBGMが好きです。

現在、PS Vita、スマホ向けにリメイク作品の開発が進んでおり、続報が気になるところです。果たして、町長は殺せるようになるのでしょうか・・・。 

 

5位.ドラゴンクエスト5 天空の花嫁

 

ドラゴンクエストシリーズの不朽の名作です。様々な機種にリメイクされているため、SFC版を未プレイの方でも、他ハードにてプレイした経験があるのではないでしょうか。

天空シリーズの2作品目にあたり、親のパパス、主人公、息子という3世代に渡る長き物語が続きます。シナリオはDQらしく一本道ではありますが、他のどの作品よりも悲壮感に溢れており、主人公の奴隷生活や、ジャミラスに石像にされた後の経緯などは、当時プレイしていて衝撃でした。

また、本作品より、初めてモンスターを仲間に出来る様になり、以降のドラクエシリーズに大きな影響を与えます。戦闘システム自体は往年のDQらしくオーソドックスですが、難易度調整が絶妙で、メリハリあるプレイを楽しむことが出来ました。

結婚システムも導入されて、ビアンカとフローラ論争は今でもたまにネットで見かけるほど、愛されている作品です。

ただ当時私の持っていたソフトがいけなかったのか、本作品については何度となく『ぼうけんのしょは、消えてしまいました。』という、呪われたメッセージを聞きました。汗と涙の結晶であるセーブデータの破損を告げる、恐ろしいあのBGMは今でも耳に残り、トラウマになっています・・・。

 

 

4位.ファイナルファンタジー6

 

ファイナルファンタジー5と6どちら高い順位にするか、非常に迷いました。システムだけで言うならFF5については、完成されたジョブチェンジシステムや、現在でも低レベルクリアなど、盛んにやり込みが行われているほど、素晴らしいゲームです。

しかし、やはりFF6を初見プレイした時の感動が、どうしても大きく、今回は本順位に選定しました。

SFCの性能を限界まで使い切った、美麗な2Dグラフィックと、様々な個性豊かなキャラクター織り成す群像劇は、まさしくスーファミのRPGの集大成と言える仕上がりでした。

現状でも多くプレイヤーがいる点も評価しました。ニコニコ生放送などでは、現在でもRTA*4などが行われているため、興味がある人は視聴してみましょう。

信じられないほど入念な調査とチャートの基、手に汗握るタイムアタックを見ることが出来ます。

 

3位. ドラゴンクエスト3 そして伝説へ

 

FCで発売された、名作RPG『ドラゴンクエスト3』のリメイク版となります。

DQ5と比較し、どちらを上位にするか迷いましたが、思い入れの深い、本作品を選出しました。SFCの最期のドラクエとなり、グラフィックの完成度は本シリーズのスーファミ作品の中でも随一です。

すごろくなどの追加要素もあり、クリア後は『神龍』が出現する隠しダンジョンも用意されており、長く楽しむことが出来ます。

ゲームを構成するあらゆる要素が高水準で纏められており、SFCの王道RPGのある種の完成形ともいえます。

また、本作品を3位に選んだ大きな理由の一つとして、現在でも盛んにRTAが実施されている点が挙げられます。RTAプレイヤーの中でも、特にSFC版のDQ3は人気があり、ニコニコ生放送などで、頻繁にプレイが行われています。

発売から20年以上経過しているにも拘わらず、上記のような形で遊ばれているのは、やはりゲームシステムが秀逸である証拠でしょう。

 

2位.不思議なダンジョン2 風来のシレン

 

SFCのソフトの中で、プレイ時間だけでいうのであれば、圧倒的1位が本作品になります。チュンソフトから発売されたローグライクRPGの2作目に当たり、黄金のコンドルが棲む黄金郷を求め、風来人のシレンはテーブルマウンテンに挑みます。

前作から更に進化し、出現アイテムが増え、合成システムも生まれ、よりやり込み要素が強くなっています。現在のローグライクRPGの主要なシステムは本ゲームにて完成されたと言っても、過言では無いでしょう。

本作品の、もっと不思議のダンジョンに当たる『フェイの最終問題』については、60F以降やや大味な調整になっていますが、縛りをつけやすいゲーム性から、プレイヤー自身で難易度を変えることが出来る点が本ゲームの大きな魅力です。

また、罠使用ダンジョンである『掛け軸裏の洞窟』については、製作者も意図しないほど、神懸かり的な調整具合になっています。店でしか『地の恵みの巻物』という盾強化アイテムを販売していない点、アークドラゴンやイッテツ戦車といった鬼畜モンスターが出現しない点など、様々な要素が絶妙に絡まり合い、現在でも99階以降にチャレンジする、エンドレスを楽しんでいるプレイヤーが多くいます。

今遊んでも、十分にカタルシスを感じることが出来る、後世に語り継がれる、傑作ゲームです。

 

1位.クロノ・トリガー

 

スクウェアが送る、超傑作RPGです。 時をかけ、様々な時代を巡り、ラヴォス出現により荒れ果てた未来を変える為、プレイヤーはクロノ達と共に物語を紡ぎます。

『ぼくらの夢が、時空を超える』という謳い文句のCMが非常に印象的で、また、ゲームオープニングの振り子が触れる演出は印象的で、今でも覚えています。

FFシリーズの坂口博信氏、DQシリーズの堀井雄二氏、そして鳥山明氏が集結し、ドリームプロジェクトと呼ばれるその体制は、当時多くの人の胸を熱くさせました。

ゲームシステム自体はオーソドックスなRPGですが、非常に丁寧な作り込み、美しく繊細な2Dドット、そして耳に残る名曲など、良い点を挙げるときりがありません。

私以外にも、本作品に大切な思い出がある人は多いはずです。そのように、例え幾ら時が経とうとも、いつまでも人々の心の奥深くに残る作品を、私は真の名作だと思っています。

ちなみに、私の最終パーティーはクロノ、エイラ、魔王でした。皆さんはどうだったでしょうか。 

 

 選外

以下のゲームは今回のランキングには含めていません。記載していない以外にも候補作品が幾つかありましたが、その中の少しについて理由を記載します。

  • テイルズ・オブ・ファンタジア

上記について、私はPS版のリメイク作品をプレイしたため、どうしてもそちらの印象が強く、私にとってテイルズはPSから始まってしまっている事が理由の一つです。PSリメイクの出来は素晴らしかったので、おそらくSFC版もプレイ済みであれば、本ランキングに反映させていたと思います。

  • ブレインロード

パッケージに惹かれ、中古で購入した、アクションRPGです。一定以上の出来であったが、記憶が薄く、妖精を連れ冒険していたことしか覚えていません。スーファミンのARPGとしては、及第点以上の出来だったと思うのですが、今回はランキングに反映させませんでした。

  • プリンス・オブ・ペルシャ

ゲームセンターCXで、有野課長のプレイを見て知った作品です。リアルなグラフィックに挙動と、骨太のアクションで、一度はプレイしてみたいと思っていますが、SFC版については、現在プレミア価格になっており、購入をやや躊躇しています。

  • ウルフェンシュタイン3D

懐かしいゲームです・・・。昔プレイしていた時に、父に教育上悪いと怒られ、ゲームを取り上げられました。

グラフィックは荒かったですが、SFC発売のFPSは珍しいため、今回ランクインさせたかったのですが、取り上げられたのち、捨てられてしまったので、今回は対象外としました。

 

まとめ

正直、スーファミは名作が多過ぎて、選出するのに苦労しました。書いていると、子どもの頃プレイしていた記憶が蘇り、本当に懐かしい気分に浸ることが出来ました。

私の思い出補正が入った順位付けになってしまっていますが、もし、このエントリーを読んで頂き、少しでも昔楽しくゲームをプレイしていた時を思い出せて頂けたなら、これ以上嬉しいことはありません。

 

このエントリーを書くために、実家に戻った時に色々探していたら、『大技林』が出てきました。開くと、様々な項目に手書きでチェックがしてあり、非常に懐かしい気分に浸ることが出来ました。

子どもは、本当に裏技という響きに弱いですよね・・・。現在はネットが普及し、攻略本の価値が薄れてしまいましたが、当時はこの分厚い本を片手にゲームをプレイしていたことを覚えています。

 

皆様の良きゲームライフを祈って。

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ウマキ

*1:株式会社クインテットが開発した、想像と破壊をテーマとした、アクションRPG群

*2:30Fに落ちている奇妙な箱を持って、地上階付近まで戻り、脱出する前に奇妙な箱を床置きし、再度潜りなおしてアイテムを荒稼ぎするプレイ。

*3:ボスは基本的に城に鎮座し動かず、毎ターン回復するため、弱い攻撃を加え、撃退せずに戦闘を重ね、延々と味方の経験値を稼ぐ行為。

*4:リアル・タイム・アタックの略語。プレイ開始からクリアまでに実際にかかった時間の短さを競うプレイスタイルのことを言います。