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研究室に行きたくない、辛いと感じている人が知るべき6つの事!

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はい、ウマキです。

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今回は大学の研究室(ゼミ)に行きたくない、辛いと感じている方に知って欲しいことを書きます。 

実際に私は、学部時代の研究室では、教授から毛嫌いされており、かなり居辛い思いをしていました。大学の同期とは仲が良かったですが、教授から無視される事が日常茶飯事で、学部時代は研究を進めるにあたり、非常に苦労しました。

研究室は狭い空間の為、人間関係が上手くいかないと窮屈に感じることが多いですが、本エントリーを読んで、少しでも参考になれば幸いです。

以下、目次となります。

 

では、いってみましょう!

研究室に行きたくない、辛いと感じているがするべき事

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本項では、研究室に行きたくない、辛いと感じている方がすべき事項について記載します。研究生活が苦痛で仕方なく、行き詰まりを感じている方は、是非参考にして下さい。 

1. 研究者を目指すので無ければ、研究など何でも良い

まず、自身の将来を考えてみましょう。大学に残り、研究職というアカデミックな道を目指すのあれば、研究内容は大いに将来に関係がありますが、卒業後就職を予定しているのであれば、正直研究内容など何でも構いません。

私は理系大学院卒ですが、就職後、大学での研究内容など微塵も使っていません。私と同様に大企業に勤めている同期も、大学での研究内容をそのまま業務に活用出来ている人はほぼ皆無です。

仕事と研究は全く異なります。そのため、卒業後就職を考えているのであれば、研究にそこまで熱心になる必要はないのです。 

研究室に行きたくないほど、研究を辛く感じている方は、一歩引いて考え直し、適当に流す癖をつけてみましょう。どんなに酷い卒論や修論でも、提出さえ出来れば、教授が落とすような事はほぼあり得ません。

実際に私は学部時代、ほとんど教授に無視され、非常に適当な論文を提出しましたが、それでも卒業する事が出来ました。

 

2. 教授と合わない場合には、研究室変更も考える 

所属ゼミの教授とあまりに相性が悪い場合は、研究室の変更を視野に入れましょう。真面目な方ほど、熱心に研究を行っているゼミに入りがちですが、上述したように就職を考えている場合は卒業さえできれば良いので、研究内容にこだわる必要はありません。

放任主義で、卒論や修論のハードルが非常に低い研究室は幾らでもあります。学期の途中で研究室を変更する事は勇気が必要ですが、学生課などにきちんと事情を説明すれば、受け入れてくれます。医師の診断書などがあれば、さらに効果的でしょう。

所属研究室の教授との相性は、研究生活を平穏に過ごすために欠かせない要素の一つです。職業柄、教授は変わった人が多い為、どうしても性格がマッチしない時は、無理をしないように心掛けて下さい。

 

3. 理系学部生の場合は、学歴ロンダリングも視野に入れる

実際に私が行ったことです。理系の学生限定ですが、大学院受験時により高偏差値の他大学へチャレンジする事は、大きなメリットをもたらします。

実際に私は学部時代には考えられないほど、大学院2年間は、楽しく自由な研究生活を満喫できました。大学を変更するので、必然、研究室変更をする事になり、気持ちを新たに研究生活に臨むことが出来ます。

また、高偏差値大学の為、就職活動にも非常に有利です。正直、理系学生の場合は研究活動を頑張るよりも、大学院試験の対策を頑張った方が、遥かに大きなメリットを享受出来ます。

学歴ロンダリング のより詳細なメリットについては、以下のエントリーにまとめている為、興味がある人は参考にして下さい。

4. 休学する

学期途中での研究室変更が上手くいかない場合は、休学も視野に入れましょう。学期初めまで休学すれば、研究室変更も容易です。

また、休学する事により、研究室生活で疲れた精神を癒すこともできます。就職活動に影響しないかと懸念してしまう人もいるかも知れませんが、1年程度の休学では、大きく不利になる事はまずありません。

ゆっくりと心を休め、心身の回復に努めましょう。また休学中に何か大学生の内にしか出来ない事を初めて見ても良いかもしれません。

 

5. OB・OGの意見を聞いてみる 

研究室に籠りがちの生活は、視野を非常に狭くします。時間があるならば、一度自身の立ち位置を確認するためにも、他者の意見を取り入れてみましょう。

仲の良い地元の友達でも良いですし、大学の同期でも良いので、自身の悩みをきちんと声に出して話聞いてもらいましょう。

また、既に社会人である、自身の母校のOB・OGと話してみても良いかもしれません。同じ大学出身の為、研究室の悩みも理解でき、何より社会人の経験から、学生とは違った視点からアドバイスを貰うことが出来ます。 

就職活動の一環にもなる為、OB・OGとは積極的にコンタクトを取るようにしましょう。 

 

6. 研究の妥協点を見つける

学部4年生の内の1年間や、大学院生時代の2年間では、誰も大した研究など出来ません。必ず妥協が必要になります。

真面目な方ほど、研究に対して実直で、妥協せずに頑張り抜こうとしますが、短期間で成果が出るほど、本当の研究は甘いものではありません。

実際に私は、大学院時代に何度か国際学会で発表を行い、雑誌のインタビューを受けた事もありますが、それでも研究については、多くの点で妥協していました。

博士課程進学を視野に入れており、アカデミックな道を目指すのであれば、話は別ですが、就職を考えている方は、研究の妥協点を正確に知る努力をしましょう。 

 

研究室に行きたくない方が、行うべきでない事

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本項では、研究室に行きたくないと感じている人が、行うべきではない行動について説明します。もし、下記の事項が自身の選択肢の一つに入っている方は、今一度立ち止まり、考え直してみましょう。

退学(大学を辞める)

基本的に退学の選択肢は取らない方が良いです。上述した様に、休学や研究室変更、大学院進学時に他大学受験など、逃げ道は数えきれないほどあります。

大卒の肩書を入手する直前で、研究室が辛いからと退学してしまう事は、デメリットとなる点が多すぎます。研究室によっては、あなたが驚くほど、ぬるま湯の環境で、適当な卒論でも大丈夫なゼミがある為、退学を考える前に、まずはそちらを考慮してみましょう。

精神が疲弊し、二度とゼミに行きたくない場合も、休学という選択肢があります。あまり短絡的に考えず、広い視野で物事を捉えてみましょう。

 

まとめ

ここまで読んで頂き、ありがとうございました!

本来、研究とは楽しいものです。試験勉強とは違い、未知の事柄に対して、自身で熟考し、様々な角度からアプローチをしていく事は、知的探求心を刺激し、大きな喜びをもたらします。

しかし、それを探る為には大きな労力が必要となります。だからこそ、研究は自身が本当に知りたいと思う事を調べる必要があります。もし、研究が非常に辛いと感じている方は、そもそも、その研究内容に興味が持てないのではないでしょうか。

人の興味は千差万別であり、研究したい内容も異なります。研究を頑張るよりも、まずは自身に合った研究内容を模索する事から始めてみましょう。

私の様に、自身にマッチした研究が見つかれば、途端に研究室生活が面白くなります!

本エントリーが、少しでも研究室で悩んでいる大学生の役に立てば幸いです。

 

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ウマキ