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永遠の大学生になるために

アラサーリーマンが永遠の大学生気分を味わう日記。就職活動関連記事や、ネタ面白記事、カップルのお話、映画、漫画、ゲームなどを書いていきます。

【随時更新】本当に面白い、おすすめ青年漫画ランキング100

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初めに

今回はおすすめの、面白い青年漫画についてランキング形式で紹介します。どれも感動出来る作品ばかりで、時には涙を流しながら私は読んでいました。また大きな声で笑えるようなギャグ漫画もランクインしています。ルールは以下です。

  • 対象は青年誌のみで、少年漫画、少女漫画などはNGとします。
  • ジャンルは、SF、歴史、ヒューマンドラマ、ファンタジー、ノンフィクション、スリラー、サスペンスなど全てOKとします。
  • 作者が被る場合は最大2作品まで選出します。
  • 完全に私の独断と偏見なので、そこはご承知置き下さい。

私は、高校・大学時代にずっと漫画を書いていて、出版社に足しげく通って持ち込みをし、一応サブカル誌に読み切りを載せてました。どっぷり青年漫画にはまっていてた青春時代・・・。ブックオフやヴィレバンに通っては、延々漫画を買い漁っていました。

少年漫画、青年漫画、少女漫画、BL含め幅広く読んでいるのですが、全部挙げるときりがないので、今回は私の好きな青年漫画のみピックアップします。

【2017/01/15】更新(アンカー変更、リンク変更、誤字修正)

【2017/02/18】更新(おすすめ追加)

ではスタートしましょう。

流石に少し長いと思うので、時間がない方は下のリンクをクリックして頂ければ、途中の順位から見ることが出来ます。

100~91位

100位 ブラックジャックによろしく(新ブラックジャックによろしく) 佐藤秀峰

 

主人公の研修医英二郎が大学病院に勤務するなかで、病院特有の異質な環境をあぶりだす本作品。「医者ってなんだ。」がテーマとなります。英二郎の実直過ぎる性格に、好き嫌いが別れると思いますが、感動のヒューマンドラマです。しかし、私はどうしても新ブラックジャックのラストが納得いきませんでした。ただ、癌治療編と精神科編は非常によく出来ていると思います。出版社と作者のごたごたで、雑誌を移動し連載を終えた本作。今は無料で電子書籍で公開しているので、興味のある人は是非一読を。

99位 ハチワンダイバー 柴田ヨクサル

 

奨励会崩れの真剣師、菅田が主人公の将棋漫画です。正直私は将棋はルールくらいしか知りませんが、それでも作品の勢いと熱さで十分読むことが出来ました。ただ、その熱さもだんだんと空回りし、最終的にはアクション漫画っぽくなったのは残念な点です。元々作者は、『エアマスター』という格闘漫画を長期連載していたので、もし本作が面白かったのなら、そちらもチェックしてみるといいかも知れません。

98位 東京喰種(トーキョーグール) 石田スイ

 

アニメ化などで多くメディアミックスされている本作。ブームに乗ってイッキ読みしました。人を喰う喰種が蔓延する東京にて、不運にも半喰種になった主人公カネキのお話となります。絵や設定(マスクなど)は確かに女性受けしそうですが、いかんせんもう少しプロット練った方がいいのではと思いつつ読んでました。あまりにキャラが薄く、ストーリーが想像通りに進み過ぎていました。既に有名な漫画ですので様々な方が読んでますが、この漫画が心底面白いと思ったのなら、ドロヘドロや寄生獣を読んでから再び感想を聞きたいです。

97位 ライジングサン 藤原さとし

 

ニュースや本じゃわからない自衛隊を、18才の新隊員たちを主人公に、細部までとことんリアルに、ドラマは最高に熱く描く、笑いと涙の青春自衛隊ストーリー。

自衛隊漫画です。単純に自衛隊っていったいどんなことしてるんだろ・・・?という疑問がこの漫画を読めば解消されます。初めの方は主人公一気の明るすぎる性格に馴染めませんでしたが、そこもきちんと深堀されていきます。しっかりとキャラを描いた本作。現在まだ連載中ですが、続刊が気になる漫画の一つです。

96位 嘘食い 迫稔雄

 

ギャンブル漫画。嘘食いの異名を持つ伝説のギャンブラー貘のお話です。ギャンブル漫画には珍しくかなり暴力的なシーンもあります。基本的にオリジナルゲームを実施する本作ですが、各々のゲームが非常に練られていて、中々読み応えがあります。ただ、展開がかなり複雑になりすぎるところもあり、しっかり読みこまないと、ネタ晴らしの時に「?」となるので要注意です。

95位 喰いしん坊 土山しげる

 

土山しげるのグルメ漫画。昔のテレビチャンピオンを火付け役としたフードファイトの流行を思い出しつつ、読む事が出来ます。作者は他にも「極道めし」とか「食キングワイド」とかかなり多くのグルメ漫画を書いているんですが、その中でも良く読み返す本作を選びました。ご飯食べる片手間読むのがベストな漫画です。ご飯も美味しくなります。

94位 テラフォーマーズ  貴家悠,橘賢一

 

火星のテラフォーミングが進行し、その地表は一面の苔とある生物で覆われていた。そして、選ばれし15人の若者達は重要任務の遂行を期待され、有人宇宙船『バグズ2号』に搭乗し、火星へと向かう。

進化したゴキブリ退治の為に、同様に遺伝子組み換えを行った戦士たちがバトルを繰り広げる本作ですが、いかんせん話が薄さが気になりました。感情移入する前に結構バンバン人が死んでいきます。もう少しキャラを絞って深堀した方が良いかなと読んでて感じました。ストーリーにはどんでん返しも有りますが、それも予想の範囲内に留まります。単純にSFアクション好きな方ならば読む事をおすすめしますが、そうでない方は他作品をおすすめします。

93位 軍鶏 橋本以蔵、たなか亜希夫

 

親殺しの罪で捕まった成嶋亮が、少年院にて空手を学び、それを糧に戦いを繰り広げていく本作。常に陰鬱な雰囲気が漂う本作ではありますが、読んでいて非常に引き込まれます。私は中国編まではすごく好きで、何度読み返したか分かりません。主人公が容赦ない性格でかなり感情移入するのが難しいので、最初1、2巻読んでリョウの性格が許容出来るのであれば、多分ハマるはずです。

格闘漫画好きなら必ずチェックしておきたい一冊です。

92位 頭文字D しげの秀一

 

豆腐屋の走り屋息子のお話です。車レースものでは他に湾岸ミッドナイト等もありますが、画力の高さから本作を選びました。第一部までは話もしっかり練り込まれていて、ぐいぐい読ませてくれます。ただ、第2部からははっきり言って酷い展開が多く、読む気も失せ、惰性で読んでいました。とりあえずレース作品を読んだことない人は、本作第一部までは読むことをお勧めします。第2部については、時間の有る時に読みましょう。

91位 Wet Moon(ウェットムーン)

 

60年代。歓楽街。熱に浮かれるダンスのリズム。傷を負った男は、その女を、追う。さあ、狂え。月下の者たちよ。

鬼才カネコアツシのサスペンス漫画です。非常に高い画力から生み出される、独特モノクロタッチは本作でも健在です。全3巻ですが非常に話が練り込まれており、読むほど作品の世界観に惹きこまれます。おそらくジョジョの第4部が好きな人は、本作も間違いなく好きだと思います。非常に奇妙な物語ですが、それを説得力持って描き切る構成力に脱帽です。サスペンス好きであれば間違いなくおすすめ出来る本作。

90位~81位

90位 鉄子の旅 菊池直恵

 

鉄オタ、横見さんと一緒に旅する作者菊池さんの物語です。多くある鉄道漫画で一番有名な作品です。基本的に1話ごとの読み切りのお話で、かなり細かいコマ割で丁寧に書かれています。横見さんの性格及び、菊池さんの性格がかなり癖があるので、そのどちらかが嫌いなら読み続けるのは難しいかも知れません。私は正直読んでいる頃は文句ばかり言う菊池さんに若干いらいらしながら読んでましたが、そのうち慣れました。駅弁うまそうな本作、きっと読むとふらりと旅に出かけたくなります。

89位 予告犯 筒井哲也

 

映画化もされているサスペンス漫画です。動画サイト上で犯行を予告する新聞男。予告したターゲットに様々な制裁を加え、ネット上でもカリスマになっていきますが、その目的を読者は考えながら読む作品です。作者の筒井は、他にもかなり切れ味鋭いサスペンス「マンホール」、「ダズハント」などを書いてます。本作は緻密な絵で描かれており、ストーリーも練られていて、一読の価値ありです。

88位 少年少女 福島聡

 

福島聡の名作短編集です。基本的に1話読み切りで、題名通り少年や少女を題材にしています。なんとなくパッと見で、ほのぼの系のお話なのかなと思うかも知れませんが、読んでみたらなんとも奇妙な読み味に驚くはず。抒情的な雰囲気が常に付きまとい、作者はこの短編で何を伝えたかったのかを一つ一つ考えながら読む事が出来ます。この作品を読めるのであれば、他福島作品は大抵読めると思うので、まずは手始めにどうぞ。

87位 少女終末旅行 つくみず

 

終末世界でふたりぼっちになってしまったチトとユーリは、愛車のケッテンクラートに乗って延々と広がる廃墟をあてもなくさまよいます。

まだ3巻までしか発売されていませんが、私はかなり期待している作品です。二瓶勉の『BLAME!』が好きな方は、きっとこの世界観に酔ってしまうことでしょう。まさしくあの世界を今度は女の子二人、手を取り合い食料に困りながらも、ゆるく旅していきます。二人の友情が見ていて非常にほっこり出来ます。

86位 監獄学園 平本アキラ

 

私立八光学園は由緒正しい全寮制の女子高だった。理事長交代によって教育方針が変わり、男子が入学することになったのだが、入ってきたのはたったの5人。女子1000人に対して圧倒的少数の男子に待ち受けるのは、はたして天国か地獄か。

アニメ化、ドラマ化もされている本作。覗きの罪で、プリズンに投獄された5人の男子生徒が頑張るスクールコメディ漫画です。最初はかなり笑わせてくれますし、何より副会長のおっぱいがいい!しかし、正直今は引き延ばし感がかなり強いです。最新刊は22巻だけど、今後持ち直すことを期待しつつ読んでいます。

 85位 のりりん 鬼頭莫宏

 

鬱作家で有名な鬼頭莫宏のロードバイク漫画。最初読んだ1巻では正直ロードバイクが嫌いになりましたが、ロードバイク購入からレースと非常に分かりやすくストーリーが進んでいきます。熱血漫画ではないスポ根で、比較的作者の中では読みやすく読後感も爽快なので、おすすめです。ただ、もう少し最後は伏線回収してほしかった気もしました。

84位 ふうらい姉妹 長崎ライチ

 

ハルタ(フェローズ)で連載中の4コマ漫画。シュールな感じが好きで、毎回笑わせてくれます。基本的に姉がボケなのですが、突っ込む妹も結構ぼけているという。なんとなく尾玉なみえと同じ空気のする作家だと個人的には思ってます。そこまで下ネタはひどくありませんが、ギャグ漫画好きならチェックして問題ない1作。

83位 僕と君の間に 鈴木央

  

全てが人工管理された都市ヘブンを脱出するという夢の途中で逝ってしまった幼なじみセルマの遺志を継ぎ、機械好きの少年ホークは外の世界へと旅立った。

今は七つの大罪で絶好調な鈴木央の、初の青年誌連載作品。素晴らしい世界観をもったファンタジー漫画で、描きこまれた高い画力に一話目から引き込まれます。私はホークとダリアの掛け合いが好きで、ホークが何とか頑張る姿をみているとほっこりします。欠点は3巻という短さ。二人が色々な場所を回る姿をもう少し見てみたかった・・・。話はきちんと完結しているので、ファンタジー好きなら読んで損はない一冊だと思います。

82位 ヒメアノール 古谷実

 

園子音監督より映画化もされた本作。古谷実の中でもかなり好きな作品です。どちらかというと主人公岡田より、殺人鬼森田の動向が非常に気になります。彼の作品のすごいところは、かなりぶっ飛んだ性格をしているにも関わらず、「ああ、こんな人いそうだよね」と現実感を持って描かれるところにあると思います。サスペンス好きなら是非読んでもらいたい、人の狂気の一端を描いた一作です。

81位 魔法使いの嫁 ヤマザキコレ

 

羽鳥チセ15歳。身寄りもなく、生きる希望も術も持たぬ彼女を金で買ったのは、ヒト為らざる魔法使いだった。

アニメ化もされて有名な本作。非常に繊細な絵でそれだけで惹きこまれますが、ストーリーはかなりゆっくりと進みます。最初1巻で眠くなり、読むの止めようかと思いましたが、だんだんとキャラが成長していき、チセの成長が見てとれるのが楽しかったです。まだ、5巻までしか出ていませんが、先が気になる作品。エマとか好きな方は是非読んでみるといいかも知れません。

80位~71位

80位 ヒナマツリ 大武政夫

 

ハルタ(フェローズ)で連載中の本作。やくざと超能力少女ヒナのほのぼのドラマです。ゆるーいギャグ漫画ですが、読んでいて温かい気持ちになります。最新刊10巻まで読むと、少し感慨深くなり、家族っていいなと思えます。私はこんなゆるいギャグ漫画なのに、読了後ジーンとしました。日常系が好きな方以外にもお勧めの作品なので、是非読んでみて下さい。

79位 謎の彼女X 植芝理一

 

著者の他作品『ディスコミュニケーション』も好きでしたが、今回はこちらをランクインさせました。よだれを舐めさせると感情を伝えることが出来る女の子を描いた青春漫画です。一見変な設定に見えますが、キャラの感情描写を非常に丁寧に描いていて、好感が持てます。他の少女漫画よりずっと面白くて、ピュアな恋愛漫画。妄想シーン等の背景の書き込みは目を見張るものがあり、それを見ているだけでも楽しいです。

78位 孤独のグルメ 久住昌之,谷口ジロー

 

おっさんが色々考えながらご飯を食べるだけのグルメ漫画です。しかし、本当に美味そうに食べます。おそらく、この表現は谷口ジローだからこそ出来ると思ってます。松重豊主演でTVドラマ化もされているのでそちらもおすすめです。ただ、夜中に読むと小腹がすいてしまい、どうしようもなくなるので、要注意!

77位 ドラゴン桜 三田紀房

 

丁度私が大学受験の時にTVドラマがやっていて、欠かさず見てました。その影響で、本屋で購入して読破。バカ高校に通う矢島と水野が個性豊かな先生の力を借りて、東大を目指す勉強漫画です。三田の漫画らしく、テクニック的な部分もかなりしっかり練られていて、受験期は参考になりました。ただ、今回のエントリーを書くに当たり読み返しましたが、やはり説明が長いと思いました。ターゲットは大学受験生なので、勉強を頑張っている人は息抜きに読むといいかもしれません。デッサンの狂った絵に関しては、もうそういうものだと割り切って読みましょう。内容はいいのでその内気にならなくなります。

76位 ハツカネズミの時間 冬目景

 

隔離された学園都市、作られた日常、操作された記憶、学園の名を借りた実験施設、培養された天才児たちの反乱。僕たちは学園から自由という出口に向かって走り始める。迷路で走り続けるハツカネズミのように。

冬目景の作品。この人の描く絵は女性が本当に美しいです。万年筆で描いているらしいのですが、その独特なタッチは読んでいて惹かれます。お話は人体実験を行われている学校を舞台にしたもの。ストーリー自体は普通のサスペンスで4巻ですっきりまとまっている為、冬目景未読の方はまずは読んでみることをおすすめします。

75位 坂本ですが  佐野菜見

 

アニメ化もされ、最近よく見る本作。坂本がスタイリッシュに学校生活を送る姿を描く学園コメディ漫画です。非常にシュールな作風で爆笑ではなく失笑を誘う部類の漫画ですが、なかなか読みやすく笑えます。正直こちらより同じ雑誌で連載しているヒナまつりの方が好きですが、4巻で綺麗にまとめたのでそれを評価しました。ヒナまつりの方は完結したらもう少し順位を考えるかも知れません。

74位 亭主元気で犬がいい 徳弘正也

 

数ある漫画家の中でも、天才は少なく、その内の一人が徳弘正也と思っています。マリと、犬に転生した大学教授の夫が挑む探偵漫画です。作者の性質上、性描写も多く、下品な下ネタギャグも多いですが、それがないと読んでいて展開が重過ぎて辛いところがあるほど、取り上げるテーマはかなり深刻なものが多いです。(新興宗教だったり、売春クラブだったり。)1巻を読んだだけで、私はマリがあまりに健気で涙しました。

73位 孤高の人 坂本眞一,鍋田吉郎,新田次郎

 

山登り漫画です。初めの方は主人公がクライミングの楽しさに目覚める、普通のスポーツ漫画だと思って読んでいましたが、途中から大きく路線が変わります。旧友が落後者になったり、親しい人が死んだりと鬱展開が続きます。しかし、その中でも圧倒的な画力で登山を描く力は目を見張るものがあります。4巻から読み始めてもいいくらいの漫画です。同様の登山漫画で岳がありますが、好みは分かれるところ。

72位 宇宙兄弟 小山宙哉

 

筑波経由火星行きの物語がはじまる!本格兄弟宇宙漫画発進!幼少時代、星空を眺めながら約束を交わした兄・六太と弟・日々人。2025年、弟は約束どおり宇宙飛行士となり、月面の第1次長期滞在クルーの一員となっていた。

映画化もされて、街中で広告をよく見かける本作。笑いあり、感動ありの傑作だと思います。キャラクターに感情移入もしやすく、ムッタが宇宙に出た時は、感無量でした。真っ直ぐなお話なので多分どんな人が読んでも面白いと思います。現在の生活に嫌気が指しつつも、グダグダと生きている人が読んだら、勇気をもらえる作品です。

71位 アド・アストラ ースキピオとハンニバルー カガミノハチ

 

あまり有名でない本作ですが、歴史漫画が好きな人なら是非読むべき作品です。ポエニ戦争を題材とし、丁寧に人物描写をしていきます。1巻はまだ絵も未熟でストーリーも微妙ですが、読み進めるごとにどんどん歴史漫画としての深みが出てきます。カルタゴの名将ハンニバルとローマのスピキオが話の軸なので、そのあたりが好きな人は絶対に読んだ方が良い作品です。

70位~61位

70位 外道の歌 渡邊ダイスケ

 

善悪の屑の第2部となります。最近ネットでよく見かけたので、興味を持ち、読んでみました。勧善懲悪の話で悪人に対して、まさに外道な制裁を加えます。ここまで気持ちよく制裁を加える漫画も、本作以外には中々ないのではないでしょうか。闇金ウシジマくんなど、人間の闇の部分を描いた作品が好きならば、系統は違いますが、読んで損ははないかと思います。基本一話読み切りで読みやすいので、気になった方は是非。

69位 バガボンド  井上雄彦,吉川英治

 

スラムダンクの井上雄彦の侍漫画。非常に高い画力で描かれています。宮本武蔵が主人公の漫画なのですが、途中までは非常に面白く熱い展開が続きます。しかし、吉岡百人斬り以降は正直微妙と言わざる得ないプロットです。何より刊行ペースが非常に遅いので、続刊出るころには前の話を少し忘れてたりします。完結後はまた評価も変わってきますが、現在はこの順位で。

68位 ばらかもん ヨシノサツキ

 

ほのぼの系日常漫画。若き書道の天才の半田清舟ですが、暴力事件がきっかけで五島で頭を冷やすことになります。そこで地元の人たちとの交流を描いていきます。作者が元々五島出身らしく、かなり詳しい描写までされていおり好感が持てます。頭をからっぽにして、ゆっくり読める作品なので、疲れた時に是非一読を。きっと優しい気分になれる作品です。 

67位 彼岸島  松本光司

 

本作はホラー漫画ではなく、ギャグ漫画です。低評価レビューをしている人はその点を読み違えていると思います。あまりに現実離れしていたり、ありえない展開が続いたりと突っ込みどころ満載の作品ですが、B級ホラー映画と同様に考えて見るのであれば、全て許せます。

丸太と「ハア、ハア」はよくネットでネタになっているので、それを見る為だけに読むのも一興かと。しかし、本当のホラー漫画を読みたいのであれば、まずは漂流教室をおすすめします。

66位 GANTZ(ガンツ)  奥浩哉

 

宇宙人に対して、特殊スーツ着て戦うSFアクション漫画です。王道の娯楽漫画なので、頭からっぽにしてハラハラしながら読めます。何より主人公も戦闘で死んだりするので、全く先が読めません。

途中、かなり間延びした雰囲気になったのは否めませんが、最近完結したので、また一巻から読みなおすと感想は違ってくるかも知れません。最後がかなりあっけない幕切れでしだが、元々この漫画はエンターテインメント作品なので、激しい戦闘を見るのが醍醐味です。その為、あれくらいすっきりした方が私には良かったと思いました。

65位 おおきく振りかぶって ひぐちアサ

 

県外の高校に進学した卑屈で弱気なピッチャー・三橋廉。見学するだけと訪れたものの強引に入部させられたのは、全員1年生に女監督という創設まもない野球部だった!

ウンチク野球漫画です。投球コントロールの良い主人公のお話です。腐女子受けが良い漫画で有名ですが、普通に読む分にも青春漫画として面白いかと思います。それぞれキャラの深堀りもきちんとされているので、しっかりとストーリーに入っていけます。最初は読んでいて、優柔不断な主人公にいらいらするかもしれませんが、少し我慢して読み進めてみましょう。

64位 バンビーノ  せきやてつじ

 

イタリアン料理漫画。主人公は仙台出身の大学生。サポートの為にバイト先の店長に言われ六本木のイタリアンレストランのヘルプに行きます。読んでいて非常に熱くなる作品です。最初は主人公バンビの方言が気になったりしましたが、それも読み進める内に気にならなくなります。ただし、続編となるシーズン2の出来は本当に酷いです。本作は一部まで読み、その後は一切読まない事をおすすめします。

63位 銃夢  木城ゆきと

 

SFアクション漫画です。サイボーグの主人公ガリィの物語となります。同様の作品でよく挙げられる攻殻機動隊よりも、圧倒的にキャラがしっかり描かれていて、感情移入しやすく、読みやすいです。本作は今でも連載が続いていて(銃夢火星戦記)、作者の頭には連載当初から既にこの壮大な世界観が出来あがっていたのかと感心します。少なくともSF漫画を語る上では絶対に外せない作品です。攻殻機動隊好きで本作をまだ読んでない方は人生の80%以上を損しているので、是非読んでみて下さい。

62位 乙嫁語り 森薫

 

メイドさんを描いていた森薫が今度は19世紀後半の中央アジア、カスピ海周辺の民族を描きます。彼女の作品は緻密な絵と非常に丁寧な人物描写が肝で、前作よりもさらに画力を伸ばし、圧倒的なまでの描き込みで読者を魅了します。正直、眺めているだけでも楽しい本書です。ストーリーは相変わらず淡々と進みますが、癖がなくて読みやすいです。今回選定にあたり、エマと迷いましたが、期待を込めてこちらをランクイン。

61位 ワンナウツ 甲斐谷忍

 

『優勝に必要な何かが足りない。』それを捜して、沖縄で自主トレに励む天才打者、児島弘道。そこで彼は一人の男と出会う。120km/hそこそこの直球だけで、賭野球ワンナウトで無敗を誇る男。

野球漫画に見せかけたギャンブル漫画です。作者曰く、「野球版アカギ」という表現をしていますが、確かにその言葉がしっくりきます。また、メディアミックスとしてアニメ化もされています。野球の最低限の基礎知識はいりますが、ギャンブル漫画や頭脳漫画が好きなら読んで外れはない1作です。基本ストーリーで魅せる漫画でキャラへの感情移入はあまり必要ないのですが、私は主人公トーアのツンデレ具合が好きです。 

60位~51位

60位 インベスターZ 三田紀房

 

ドラゴン桜の三田の株取引漫画です。正直私は株は全く知らないので、そういう無知の観点から書きますが、読んでいて非常に面白いです。実際に会社の社長である堀江氏、DMM亀山氏、ユーグレナ出雲氏などからインタビューを取った話もあるので、読んでいて説得力が違います。ビジネス漫画としては非常によく出来ている本作。株取引の入門書として是非興味のある方は読んでみて下さい。

59位 海獣の子供 五十嵐大介

 

五十嵐大介の傑作です。私は擦り切れるほど何度も読み直している作品です。毎回読む度に新しい発見があり、何よりその抒情的な雰囲気に惹かれます。ただ、言葉で語りきれないものをその緻密な画力で表現しているので、漫画は分かりやすくないとダメだという人には、絶対に向いていない作品です。まさしく作者が言う通り「五感で感じる漫画」と言えます。

58位 モンタージュ 渡辺潤

 

昭和史最大の未解決事件、三億円事件。大規模な捜査が行われたが、7年後に時効を迎えた。そして時は流れ現代。1人の少年が瀕死の老刑事に「おまえの父親は、三億円事件の犯人だ」と告げられた。

3億円強盗事件の裏側を描いたサスペンス作品です。この漫画に完結後に出会え一気に読めたのが幸運でした。正直1巻1巻待ちながら読んでいくのは厳しい作品だと思います。キャラが多すぎで、かなり煩雑な印象を受けましたが、それでもこれほど長いサスペンスを纏めきったのは見事。

57位 舞姫 テレプシコーラ 山岸凉子

 

バレエ漫画の傑作です。私は本作を読んでいて胸が痛く、強く締め付けられる感覚を覚えました。ただひたすらに理不尽さを感じる場面も多く、読んでいて思わず目を伏せたくなる時あります。

このように読者の心を抉るような描写が、筆者の持ち味なので、刺さる人には本当に心を抉るほど刺さる作品です。もう少し順位が上でも良かったのですが、ラストにもう少し伏線回収してほしかったと思ったのでこの順位としました。

56位 ああ探偵事務所  関崎俊三

 

イケメンだけど、探偵オタクの妻木を描いた探偵漫画です。犯人は基本変態が多いですが、ギャグ漫画としても読みやすく、テンポが良く面白いです。金田一みたいな重い推理漫画を期待していると拍子抜けかもしれませんが、借金を負いながらもバイトしつつ頑張る妻木の姿を見ているとなんだか微笑ましいです。

55位 無限の住人 沙村広明

 

通称むげにん。アフタヌーンで長期連載していた本作。作者の圧倒的な画力で不死の侍、万次が描かれます。拷問シーン等結構グロいシーンがあるので、耐性ない方には厳しいかも知れません。

正直途中かなり間延びしますし、主人公が死なない分、腕やら足やらぶっ飛び過ぎですが、賛否両論ある不死解明編なども含めて私は好きです。 完結しているので、今なら一気読みするとまた感想が違ってくるかも知れません。

54位 ナツノクモ 篠房六郎

 

仮想空間に生きる戦いの手練れであるコイルには、教えを乞う弟子セキがいた。ボードでのカウンセリングを受ける中、現実の世界で心の闇を抱えるコイルにとって、彼の存在は安らぎであることが分かる。少しずつ近付いていく二人かと思われたが・・・。

個人的にかなりおすすめの作家篠房六郎の、MMORPGを題材にした作品です。彼の作品は人物の個性が強すぎたり、セリフが多すぎたりとかなり人を選びますが、それでもおすすめしたい一作です。最後は打ち切りという悔やまれる終り方ですが、8巻まででも十分読めるので今回ランクインとしました。

53位 ホーリーランド 森恒二

 

いじめられっ子の主人公が夜の街でストリートファイトに目覚める話。作者は他に『自殺島』という作品を描いていますが、私は本作の方が断然好きです。何より過去に辛い経験のある人ほど、本作の主人公の気持ちが痛いほど分かり、否応なしに感情移入してしまいます。基本的に主人公の成長を描く物語ですが、私はどうしてもラストが受け入れられなかったので、この順位としました。

52位 ヴィンランド・サガ   幸村誠

 

千年期の終わり頃、あらゆる地に現れ暴虐の限りを尽くした最強の民族、ヴァイキング。最強と謳われた伝説の戦士が息子をひとり授かった。トルフィンと名づけられた彼は、幼くして戦場を生き場所とし、血煙の彼方に幻の大陸ヴィンランドを目指す!!

元々マガジンで連載していましたが、移籍後アフタヌーンにて連載している本作。友達に激押しされて読んだのですが、正直あまり面白くないと感じつつ読み進めていました。主人公は過去に囚われ過ぎているので感情移入し辛かったです。ただそういう人も我慢して8巻までは読んで下さい。きっと衝撃を受けるはずです。

やはりプラネテスを描いた幸村誠だと思わせる作品です。是非一読を。

51位 もやしもん 石川雅之

 

農大漫画です。菌が見える主人公の大学生活を描いた作品となります。読んでいると大学時代を思い出し、なんだか懐かしい気分になれる作品です。

この作者の上手いところは現実とリンクした企画を漫画にするところにあります。微妙な企画も有りますが、面白いものは本当に読ませます。疲れた時にゆっくり読める作品なので、気が向いたら是非読んでみて下さい。

50位~41位

50位 GIANT KILLING(ジャイアント キリング) ツジトモ,綱本将也

 

達海猛、イングランド帰りのサッカー監督。好物は大物喰いの大番狂わせ!東京下町の弱小プロサッカークラブ、ETUの監督に就任した達海が、意表をつく戦略とカリスマ性で、負け癖のついてしまった選手、スタッフ、そしてサポーターたちにパワーをくれる! 

サッカー漫画では間違いなく一番面白いと断言できる本作。弱小チームが成り上がっていく様は読んでいて爽快で気持ちがいいです。こういうスポーツ漫画で評価する点の一つに負けることをきちんと描けるかがあると思うのですが、そこもしっかりと描写しています。正直サッカーには詳しくないのですが、全く関係なく読める傑作でした。

49位 ゴールデンカムイ 野田サトル

 

この漫画がすごいにランクインしたことがきっかけで読み始めた本作。北海道が舞台で刺青人皮を持つ囚人を集める話です。グロテスクな描写も出てきますので、耐性が多少ないと読む事が少々難しい作品です。最新刊まで読んだ感想としては、正直これはグルメ漫画でいいんじゃないかと思える内容でした。

様々な要素が詰め込まれすぎており、確かにアイヌに関する描写も本当に細かいですが、ちょっと横道にそれすぎな印象を受けました。今は飯漫画として、飯時に読んでます。ひんな、ひんな。

48位 熱帯のシトロン 松本次郎

 

天才松本次郎の傑作短編。カメラマンと魔女のお話です。エロとバイオレンスとファンタジーが融合した彼らしい作品。この独特の世界観は、おそらく彼以外絶対に描けないと思います。彼の作品の中でも一番好きな短編なので、今回ランクイン。

47位 オールドボーイ 土屋ガロン,嶺岸信明 

 

サスペンス漫画の傑作。韓国で映画化もされています。10年間理由も分からずに施設刑務所に入れられた主人公がその真相を追う話。主人公は硬派で無口ですが、展開でぐいぐい読ませます。犯人の監禁理由も納得の一言。でもそれはきちんとキャラを描いているからこそ納得出来たのだと思います。結構古い漫画で、古本屋にも安く並んでますので、未読の方は是非。

46位 編集王 土田世紀

 

あまり知られていない本作ですが、土田世紀の作品の中でも一番好きです。マンボ先生の話には思わず涙が出ました。バクマンなんか比べ物にならないほど、漫画への熱い情熱とそれに賭ける男たちの話を描いたものなので、漫画家志望者には絶対に読んでもらいたい傑作です。でも正直、最後の買収話はいらなかった気もします。

45位 ジョジョリオン 荒木飛呂彦

 

ジョジョは4部が至高だと思っている私には、本作は非常に楽しい作品となりました。正直元々ジョジョは少年漫画なので入れるかどうか悩みましたが、本作はウルジャンで連載されていることもあり、今回取り上げました。スティールボールランから続くジョジョ8作目。

44位 ドリフターズ 平野耕太

 

A.D.1600天下分け目の関ヶ原。敵陣突破の撤退戦、島津の退き口、捨てがまりで敵将の首を狙うは島津豊久!生死の狭間で開いた異世界への扉が物語の始まりとなる。

歴史上の名だたる登場人物がファンタジー世界で血みどろバトルを繰り広げる作品。平野耕太についてはヘルシングも入れようかと迷いましたが、こっちの方が好きなのでランクイン。まだ5巻までしか出てないが、続きが非常に楽しみな作品です。

 43位 闇金ウシジマくん 真鍋昌平

 

読んでいて非常に辛くなる作品です。鬱な時に本作を読むと更に鬱になるので要注意。金の回収に全く容赦なく、借りた人の転落人生を描く、えげつない話が続きますが、途中から、俗に真鍋節とよばれるストーリー展開が炸裂します。フリーターくん編とサラリーマンくん編は何度も読んでも好きです。切なく、哀しみに溢れた物語です。

42位 岳  石塚真一

 

山岳救助の漫画。1巻2巻立ち読みして大人買いした本作です。実際に三歩が救助ではなく、山に登るのは最後の話のみで、それ以外は散歩の過去の話として出てきて、基本的に山岳救助の話が主になります。様々な人が死に本当は辛い話のはずなのに、三歩は常に笑顔で、それを全て受け止めます。そのキャラの偉大さがこの漫画の最大の読みどころかと思います。

だからこそ最終巻はどうしても納得がいかずこの順位にしました。彼は、あの笑顔の中に常に冷静な判断を持っていて、不可能なことは割り切れるキャラだと信じていたからです。

41位 僕だけがいない街  三部けい

 

毎日を懊悩して暮らす青年漫画家の藤沼。ただ彼は特別な症状を持ち合わせていた。それは、時間が巻き戻るということ。この現象が藤沼にもたらすものは輝く未来かそれとも・・・。

映画化されていて、気になって満喫で一気読みした本作。過去に戻る能力のある主人公が悲惨な事件を解決するお話。独特のコマ回しとセリフ回しで、どんどん世界に惹き込まれます。最終巻の犯人との対決には心を揺さぶられました。

40位~31位

40位 それでも町は廻っている 石黒正数

 

ほのぼの系のギャグ漫画です。ただ、色んな角度から色んな物事が描かれているので、何巻か読み進めた後再び読み返すとまた発見がある珍しい漫画でした。伏線の張り方がうまい作者であると読んでいて強く感じました。『街』のゲームが好きな方なら、きっと本作も好きなのではないでしょうか。ほのぼの系の漫画では私が一番好きな作品です。

39位 3月のライオン 羽海野チカ

 

桐山零は、交通事故で家族を失い、父の友人である棋士、幸田に内弟子として引き取られ、15歳で将棋のプロ棋士になった。六月町にて1人暮らしを始めた零は、1年遅れで高校に編入するが、周囲に溶け込めず校内で孤立し、将棋の対局においても不調が続いていた。

将棋漫画。ハチワンダイバーの柴田ヨサクルと入れ替える形でヤングアニマルで始まった本作。将棋を知らない人でも多分楽しめる作品です。いじめ等の問題も扱っている作品なので、読んでいて哀しくなる場面も多いです。様々な人の葛藤を描き切るストーリー展開は涙なしには読めません。

38位 羊のうた 冬目景

 

冬目景の一番の傑作。血を飲まなければ生きられない病を背負った人のお話。序盤はまだ画力が頼りないですが、後半からは千砂は、息をのむほど本当に美しく描かれています。終始作者の作品特有のどこか物悲しい雰囲気が流れており、やすっぽく言うのは嫌なのですが、ただただ美しく儚い物語です。

37位 テルマエロマエ ヤマザキマリ

 

タイムスリップ銭湯漫画。映画化もされて話題になりました。浴場技師のルシウスが現代日本にタイムスリップし技術を学ぶ物語です。ルシウス本人はいたって真面目なのですが、そのシュールさにクスッと笑えます。

肩の力を抜いて、ゆるりと読める本作、おすすめです。

36位 MOONLIGHT MILE 太田垣康男

 

冬期エベレストに、たったふたりで挑む男たちがいた。ひとりは日本の会社員、吾郎。もうひとりはロストマンと呼ばれるアメリカ人。世界の最高峰を次々と制してきたふたりは、エベレストの頂上で虚空に浮かぶ人工衛星を見る。

個人的に一押しのSF漫画。過激なセックスシーンなどが出てきて受け付けない人は無理かもしれませんが、SFやアクション、ヒューマンドラマも非常に重厚に書かれています。SF作品では私は宇宙兄弟よりこちらの方が好きです。ただ、現在休載しており、正直この大きく広げた風呂敷を畳めるのかが心配です。

35位 キングダム 原泰久

 

アニメ化もしていて有名な本作。非常に長期に及ぶ連載ですが、40巻を超えても間延びしていなストーリーには驚きます。歴史物では大量のキャラが出てきてその一人一人を描き切るのは大変ですが、どのキャラクターもきちんと深堀され描かれています。

中国史はあまり興味がなくて読むのが遅れたのですが、それを後悔させる1作でした。完結後改めて読み直して、順位を考えたいです。

34位 僕の小規模な失敗、僕の小規模な生活 福満しげゆき

 

福満しげゆきのエッセイ漫画です。失敗の方はアックスで連載されていて、その流れを汲んでモーニングの方で生活が始まりました。

私は正直失敗の方が好きです。作者の陰鬱な青春がこれでもかというくらい細かいコマで異様に書きこまれています。ただ、どうしようもない難点として、作者のリアルの生活が落ち着けば落ち着くほど、この漫画としてはつまらなくなるというジレンマを抱えています。しかし、今回は応援の意味も込めてこの順位としました。

33位 シグルイ 山口貴由,南條範夫

 

武士道漫画。その見事な筋肉の描写に惹かれて読み始めましたが、歪な復讐劇を描いた作品です。まさにタイトルの通り死に物狂いであり、殆ど全ての人物が歪んだ価値観や狂気の世界を生きています。

そのような狂った世界を淡々と描いており、感情移入出来るキャラなど一切いませんが、それでも大変惹かれる作品です。

32位 東大を出たけれど―麻雀に憑かれた男 須田良規,井田ヒロト

 

麻雀漫画を一つは入れたいと思い、色々悩みましたが本作を選びました。タイトル通り東大を出たが雀荘店員として働く主人公の話です。他麻雀漫画で有名な作品は『咲』や『むこうぶち』など色々ありますが、正直そういうの読むよりはこちらをお勧めしたいです。

淡々と進む中に、現在の雀荘の真実を見る事が出来ます。

31位 ヒミズ 古谷実

 

古谷実のシリアス漫画の中でやはり本作が一番好きです。普通に生きたいと強く願いましたが、どうしてもそれが叶わなかった主人公が、オマケ人生でバカを殺す為に頑張る物語です。読んでいて非常に切ない作品でした。ただ単純に主人公は「普通」に生きようと努力していただけなのですが・・・。

最後の結末に賛否両論あると思いますが、何度も読み返す内に、やはりその結末しかないと感じる作品でした。傑作です。

30位~21位

30位 人間仮免中 卯月妙子

 

卯月妙子の他の作品は読んだことはありませんが、この作品は本当に泣けました。たった1冊の本でここまで涙が止まらなかったのは初めての体験でした。

私は実際に、身近にこのような人がいた為、それも合いまったのかもしれません。読んでいて本当に痛々しいですが、生きているだけで素晴らしいなって心から思える作品です。

29位 ブルージャイアント(BLUE GIANT) 石塚真一

 

岳の石塚真一のジャズ漫画。岳が基本一話一話読み切りだったのに対して、こちらはストーリー漫画です。一巻を読んだ時は、ただ延々とサックス吹いてるだけだなと思いましたが、主人公の大が初めてきちんとサックスを習うあたりから加速度的に面白くなっていきます。

腹が減っても雪が降っても延々と吹き続ける。そのひたむきさに心を打たれます。今続刊が非常に楽しみな本作。このままいけば漫画誌に名を残すほど、名作音楽漫画になると期待しています。

28位 ライアーゲーム  甲斐谷忍

 

ある日突然送られてきた小包。その中には「おめでとうございます。あなたは10万分の1の確率をくぐりぬけ、ライアーゲームにエントリーされました」という手紙と、現金1億円が同封されていた。それがライアーゲームのスタートだった。

甲斐谷忍のギャンブル漫画。オリジナルルールのゲームが多く、読んでいて面白いです。ただ、他のモブキャラがあまりに愚かな思考の持ち主ばかりで、最初の方はイライラしながら読んでました。しかし、その後どんどん面白くなり、椅子取りゲームは本当によく出来ていました。

最終巻のラストが含みを持たせた終り方だったので、第2部を期待しているんですがどうやら完結みたいです。

27位 拳闘暗黒伝セスタス、拳闘死闘伝セスタス 技来静也

 

 

紀元54年、ローマ帝国の最下層「拳奴養成所」。ここに身を置く少年セスタスは、生き残るために戦い続ける運命だった・・・。

格闘漫画の傑作。拳闘暗黒伝で第一部が終わり、第二部として死闘伝を現在ヤングアニマルにて連載中です。ローマ時代を拳奴として生き抜くセスタスの成長を描いた本作。良く下調べされた上、細部を緻密に描かれている為、歴史漫画としても楽しめます。

26位 失踪日記 吾妻ひでお

 

吾妻ひでおのドキュメンタリー漫画。この内容全てが実話であるというんだから驚きです。実際に作者のホームレス体験をコメディタッチでゆるく表現しています。この内容を軽く読めるようにしている作者の腕に脱帽します。他にも2ではアル中病棟に焦点を当てて描かれていたりと、読み応えがあります。

25位 カイジ 福本伸行

 

ギャンブル漫画の金字塔。もし黙示録のテンションのまま連載を終えていたら、間違いなく傑作になっていた作品。少なくとも絵が嫌いで読めない人も限定ジャンケンだけは読んでもらいたいです。

本作は現在ヤンマガにて連載中ですが、作者の特徴が如実にでて非常に遅い展開になっています。好きだから最新刊が出れば欠かさずに読んでますが、少なくとも今のカイジを他の人に薦めることはありません。なので、これは単純に「賭博黙示録カイジ」への順位となります。

本漫画については、以下のアプリで何と無料で読む事が出来ます!

無料読書時間は1日30分ですが、1週間もあれば、カイジ史上屈指の名編と言われる『限定ジャンケン』は読み終われるはずです!

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24位 亜人 桜井画門

 

「亜人」と呼ばれるその生物は「死なない」。高校生・永井圭はある日、交通事故で死ぬが、その直後に生き返った。それは、彼が亜人であり、人間ではないことを意味する。圭をとりまく環境は一変した。彼は人間たちから逃げ惑うことになる。

死なない人、亜人の物語です。映画化されたりと話題の本作ですが、ストーリーが練られていて読んでいて非常に読み応えがあります。既に作者の中では最終話までのプロットは出来ているようなので、きっとこのテンションを保ちつつ読み進められると期待してこの順位としました。

23位 KING OF BANDIT JING  熊倉裕一

 

元々コミックボンボンで王ドロボウジンとして連載されていた本作。掲載誌を青年誌に移し、より深みを帯びた描写になっています。巻ごとにかなりタッチが変わりますが、最終巻の7巻の絵は本当に好きです。

私は本作をページが取れるほど読み返しています。読者をかなり選ぶ作品ですし、初めは意味が分からず「?」と思うかも知れませんが、何度も読み返す内に作者が何を言わんとしているか伝わります。セリフ回しも非常に凝っていて、それを読んでいるだけでも楽しいです。

22位 プラネテス 幸村誠

 

宇宙デブリ(ゴミ)を回収する主人公のお話。テーマは「愛」です。1,2巻と比べて3、4巻は段々と話が変化していき、なんだかよく分からないと読んだ当初は思っていました。ただ何度か読み返す内に、ああこれはSFではなく抒情詩だという事に気づきました。とても温かい気持ちになれる一作です。

21位 百舌谷さん逆上する 篠房六郎

 

かなり補正が入っているかもしれませんが、筆者の作品の中で一番好きで、色々思い出深いので、ここにランクインさせました。ツンデレ病を持った美少女百舌谷さんとドMの樺島くんの笑って泣ける爆笑コメディです。

見た目から萌え系のお話っぽく見えますが、全く違います。相変わらずセリフの多い本作ですが、その分キャラをよく掘り下げていて、感情移入できます。夏休み編は今でもよく読み返すほど名編です。

20位~11位

20位 トライガン、トライガン・マキシマム 内藤泰弘

 

凄腕ガンマンのヴァッシュ・ザ・スタンピードが繰り広げる痛快SFアクション!

内藤泰弘のSFアクション漫画です。絶対に殺さない平和主義者ガンマン、ヴァッシュの物語となります。正直初めの方はそのテンションについていけず白けて読んでいましたが、トライガンマキシマムに話が移り、主人公達の過去が語られていくと、どんどん話に惹きこまれました。

ウルフウッドは漫画史に残る最高なキャラだと思います。

19位 AKIRA 大友克洋

 

正直どこにランクインさせようか一番悩んだ作品ですが、この順位にしました。その綿密に描き込まれた背景は圧巻です。何よりアキラが初めて能力を使うシーンは、私が語るまでもなく漫画史に残る名シーン。初めて読んだ時は口が塞がりませんでした。

18位 寄生獣 岩明均

 

実写映画化もされた本作。人間を根絶やしにする為に現れた寄生生物と、運悪く右手のみ寄生された新一君の物語です。岩明均の傑作ヒューマンドラマです。何より人物描写が優れていて、物語の背景にあるテーマについてもしっかりと語られています。

何度読み直しても新しい発見がある本作。何よりミギーのキャラクターが可愛いです。絵で敬遠している方もいるかもしれませんが、まずは2巻まで読んでみましょう。

17位 ピアノの森 一色まこと

 

読んでいて優しい気持ちになる作品です。序盤は主人公カイの幼年期の話になるのですが、話が進み青年期になってからさらに面白さが増します。出てくる登場人物皆が愛おしい本作。クラシック好きでなくても、誰が読んでもさわやかな気分になれる作品です。実際にピアノの音が聞こえてきそうな作品。

16位 ブラッドハーレーの馬車 沙村広明

 

読後感にここまで大きな喪失を与えたのは本作が初めてでした。読んでいる最中も胸が痛くなり、鋭利なナイフで切り裂かれる感覚を覚えました。

ブラッドハーレー家の養子になれると聞いて連れられてきた孤児院の少女の悲惨な運命を描くお話です。沙村広明の短編集は沢山ありますが、間違いなく本作が一番の傑作です。儚い少女の夢と絶望を圧倒的画力で哀しく描いています。

15位 ベルセルク 三浦建太郎

 

蝕を見た時の絶望感は今でも覚えています。ブックオフで立ち読みしてたのですが、ページをめくる手が震えました。作者が遅筆の為、色々言われている本作ですが、私は好きです。ダークファンタジーの代表作として恥じない一作だと思います。

刊行ペースが異常なほど遅い為、正直一読者として完結するかどうか不安ですが、間違いなく傑作です。

14位 ぼくらの 鬼頭莫宏

 

鬼頭莫宏のセカイ系漫画です。迫りくる地球外生命体に対して、ジアースと名付けた巨大ロボを使って対抗する物語です。しかし、巨大ロボで戦闘した搭乗者は、その戦闘が終わると命を落とします。

私は数ある鬼頭莫宏の作品の中でも、本書がやっぱり一番好きです。本作を読んだ時、登場人物が明らかに子供の思考回路とかけ離れていて違和感を覚えましたが、キャラについて段々と分かっていくにつれ、それは解消されました。カンジ編とウシロ編は今でも読み返すほど好きです。

13位 魔女 五十嵐大介

 

青年漫画にはまるきっかけになった、思い入れの強い作品です。大学の頃その表紙に惹かれて購入し、一気に読みました。五十嵐大介の作品らしく、綿密に描き込まれた絵が魅力の本作。彼の作品の感想を描くのは中々難しいのですが、2集(最終巻)の『PETRA GENITALIX』と言う物語は読後しびれが抜けない程感動しました。

決して万人にすすめられる漫画では無いですが、この作風を受け入れられる人であれば、生涯の一本に成り得るだろう傑作です。

12位 皇国の守護者 佐藤大輔,伊藤悠

 

『打ち切りになった漫画で一番再開を望むものはなんですか?』と聞かれれば即座に本作を挙げます。原作者と作画者の間でトラブルが起きたようで、そのあおりを喰らって5巻で無理矢理完結した作品です。

しかし、戦争漫画としては、戦略が非常に練られており、なおかつ主人公新城直衛のキャラも見事で、文句のつけようがありません。現実離れして、ご都合主義で誰も死なないようなファンタジー漫画とは一線を画します。

伊藤悠の美麗な絵も合わさり、圧倒的な世界観を体感する事が出来ます。戦争漫画好きの方は、絶対に読んでもらいたい作品です。

11位 BALME(ブラム!) 弐瓶勉

 

超構造体の世界を、感染前のネット端末遺伝子を求め、ただただひたすら登っていく話です。その背景描写と世界観にのめり込みます。病的かと思えるほど描き込まれた世界(特に序盤の描き込みは素晴らしいです)で、主人公キリイは歩き続けます。

世界の説明についても全くなく、読者はキャラクターの会話の端からそれを想像しなければなりませんが、そこもまた面白いです。重厚な世界に浸れること間違いなしの作品です。

10位~1位

10位 蟲師 漆原友紀

 

五十嵐大介の魔女と同様に、青年漫画にはまるきっかけになった作品です。ノスタルジックな雰囲気の中、蟲師ギンコが立ち寄った先で様々な事件が起きます。オムニバス形式で基本1話1話読みきりですが、どれも本当に面白いです。もし最初の方でつまらないと思った方も少なくともギンコの過去編までは読んでみて下さい。

9位 不思議な少年 山下和美

 

あらゆる時代とあらゆる場所を「彼」は訪れる。終戦直後の日本に生きる家族を縛る「血」と「土地」。19世紀末のロンドンを懸命に生きる身寄りのない少女。生きる目的を知らぬまま戦国乱世を駆け抜けた1人の青年。そこに1人の少年がいた。永遠の生を持って「人間」を見つめる不思議な少年が。

不思議な少年が様々な世界を渡り、人間の生き様を見ていく本作。基本短編で1巻につき3つから4つのエピソードを語るのですが、そのどれもが「人間とは何か」について考えさせられます。現在9巻まで刊行されている本作。きっと心に響くエピソードがあるので是非。私は「由利香」のお話が一番好きです。

8位 SOIL(ソイル) カネコアツシ

 

カネコアツシのミステリー漫画の名作。町で起こる不可解な事件を新米刑事である小野田と元マル暴の横井で追っていく話です。奇妙な話ですが、いくつもの伏線を張りつつそれを見事に回収出来ています。狂気の世界がまざまざと描かれた本作で、読み手を選びますが、はまれば一気に読んでしまうこと間違いないです。

完結済の作品なので、一気に読める点も評価しました。咆哮と狂気と歪んだ世界をあなたに。

7位 東京命日 島田虎之介

 

島田虎之助の傑作ヒューマンドラマ漫画。著者のどの作品も好きですが、一番読み返している本作を今回選びました。「死」テーマにし、時系列とエピソードが交差する展開を、よく短いページ数で収められたなと感動します。

島田虎之助の入門書にもなる本作、ぜひ一読を。

6位 狂四郎2030 徳弘正也

 

徳弘正也の名作。彼の中で一番泣いた作品。せんずり大好きな主人公が、バーチャル世界で出会った愛しの彼女を助けに行く話です。簡単に言えばロミオとジュリエットなのですが、その中に差別などの重いテーマをのせている。

相変わらず下ネタとセックスが多いですが、それが気になって読んでいない人は絶対に損しています。私は狂四郎と志乃が抱き合ったシーンで思わず涙が止まりませんでした。

まず間違いなく読む人の心に深く突き刺さる作品です。是非一読を。

5位 フリージア 松本次郎

 

映画化もされた傑作。主人公ヒロシが敵討ち執行人となり様々な相手と戦う物語です。出てくる登場人物はほとんどみな頭のネジが外れていて、また世界も陰鬱としている。セックスにレイプに拷問にと何でもありな作品ですが、そのカオスな世界観を成立させる手腕は見事です。

他の方のランキングを見ても何故か入っていなかったのが不思議な本作。確かに万人受けはしませんが、青年誌好きなら、絶対に読むべき作品だと思います。

4位 ヒストリエ 岩明均

 

舞台は紀元前。奴隷の身分にありながら、豊かな教養と観察眼、判断力、を兼ね備えた、不思議な青年・エウメネスがいた。のちにアレキサンダー大王の書記官となるエウメネスの、波乱に満ちた生涯を描いた歴史大作!

現在アフタヌーンで連載中の岩明均の本作。書記官エウメネスの生涯を描いた作品。有名なセリフ等がパロに使われることも多いが少なくとも「よくも騙した」は心に残る一言でした。本作既に連載から10年以上経ってるんですが、無事に終わるといいなぁ・・・。

3位 銀と金 福本伸行

 

福本伸行の一番の傑作です。一番脂の乗った時期に書かれた作品。今のカイジのような間延びした展開は一切ありません。裏社会で成り上がりを目指す主人公森田。作者特有のオリジナルギャンブルもあり、そこも読みごたえ抜群ですが、何より神威家の抗争はページをめくるのが躊躇われるほどでした。最後の銀さんの言葉は漫画誌に残る名言。

2位 ドロヘドロ  林田球

 

グロありコメディありのダークファンタジー漫画。カオスな世界で頭をトカゲに変えられたカイマンが記憶を取り戻すため奮闘する話です。

既に本作は様々なところで取り上げられているので知っている人も多いかと思いますが、やはりお勧めの一冊となります。伏線が非常に緻密に張られており、読み進めると展開に驚愕します。

狂気の世界を描いているのに、どことなく陽気であり、それを両立させているのが作者のすごい点です。絵はかなり上手いですが、決して万人受けはしない絵柄なので要注意。

喰わず嫌いで読んでない方も取りあえず我慢して5巻くらいは読んでみて下さい。きっと漫画にも慣れて、彼女の創りだす世界に引き込まれるはずです。

1位 喧嘩商売・喧嘩稼業 木多康昭

 

さていよいよ1位ですが、問題漫画家の木多康昭の本作を選びました。非常に悩みましたが、ここまで続刊が楽しみな漫画は他にないことが理由です。

作者特有のブラックジョークや下ネタが連発しますし、キャラのデッサンはめちゃくちゃですが、それを補って余りあるほどのストーリー構成です。

普通の格闘漫画とは一線を画していて、主人公の十兵衛は頭脳戦は、そのどれもが予想がつかない展開。全く容赦がないのもいい点です。現在続編の漫画稼業をヤンマガで連載中ですが、長期連載になってもその面白さは全くなくなりません。とりあえず初めの方で読み辞めた人も、まずは工藤編まで読んでみて下さい。

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最後に

さて、こんな長い記事を読んで頂き本当にありがとうございました。結構大変でしたが色々思い出しながら書けたので非常に楽しかったです。ランキングを見てもらえれば分かると思いますが、私自身どうしても王道物の作品が嫌いな傾向がある為結構片寄った順位になっているかも・・・。不服がある人もいるかもですが、そこは何卒お願いします。

もし半数以上好きな漫画が被っている人がいましたら、本当に嬉しいです!!酒でも飲みましょう!!

他おすすめの漫画等ありましたら、コメントでも何でも頂けますと喜びます!ちょこちょこ更新しますので、たまに覗いてみて下さると嬉しいです。

 

でも、書いてたらすごく漫画が読みたくなった・・・。ではでは。

 

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